スペインがフランスに勝利後、歓喜に沸いたスペイン王室メンバーの姿が話題に!
7月14日(火)、スペインは2026年サッカーワールドカップ準決勝でフランスを破り、勝利を収めた。国王フェリペ6世、レティシア王妃、そしてふたりの王女は、SNSを通じて、スペイン代表が決勝進出を決めた喜びを分かち合った。

「スペインが決勝進出!」スペイン王室の公式インスタグラムには、このような言葉が投稿された。7月14日(火)、2026年サッカーワールドカップ準決勝で対戦したフランスとスペインの一戦を、両国の人々が固唾をのんで見守った。サポーターの中にはスペイン王室の姿もあり、王室は彼らにとって忘れられない夜となったこの日の様子を収めた動画を公開した。国王フェリペ6世、レティシア王妃、そしてふたりの娘であるレオノール王女とソフィア王女は、それぞれ自分の名前が背中に入ったスペイン代表「ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)」のユニフォームを身にまとい、王宮でそろってこの試合を観戦した。スペインが勝利すると、フェリペ6世は家族とともに飛び跳ねて喜ぶ様子を収めた動画をインスタグラムに投稿した。動画には、スペイン王室が次のようなメッセージを添えている。
「皆さんは今回も世界最高峰のチームのひとつである理由を証明してくれました。いまこそ、国中の人々の後押しを受けながら、タイトル獲得を目指して戦う時です。ここまで私たちに素晴らしい戦いを見せてくれてありがとう。最後まで全力で戦ってください、@sefutbol!」
観客席で
王室メンバーは現地を訪れなかったが、ダラスで行われたこの試合のスタンドには数多くのスターが姿を見せた。例えば、デビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカム夫妻は、ふたりの子どもたちであるロメオとハーパーを伴ってスペインを応援。子どもたちが「ラ・ロハ」のチームカラーのジャケットを着用していた写真からも、スペインを応援していたことがうかがえた。
俳優のハビエル・バルデムもスタンドで試合を観戦していた。ペネロペ・クルスの夫であるバルデムは、ここ数日、スペイン代表の試合すべてに足を運んでいる。7月10日に行われたスペイン対ベルギーのワールドカップ準々決勝でも、ブラッド・ピットとイネス・デ・ラモンと並んで観戦する姿が目撃されていた。一方、フランス側ではティモシー・シャラメもスタンドで大きな注目を集めた。スタジアムのカメラに映し出されたシャラメは、フランス代表のシンボルである雄鶏があしらわれたジャケットを披露し、ディディエ・デシャン監督率いるフランス代表への支持をアピールした。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)
- translation: Hanae Yamaguchi