【だから欲しい、この時計】パネライのオールブラック、愛嬌とイケオジ的な渋さがいまの私にちょうどいい。

Fashion

いい時計には求められる理由がある。そしてその理由も百人百様!フィガローエディターたちがいま手に入れたい腕時計と、その魅力とは?
今回はエディター SAYAKA KATOが選んだパネライをご紹介。


「ルミノール GMT チェラミカ」(セラミック、φ40mm、自動巻き)¥2,266,000/パネライ(オフィチーネ パネライ)

オールブラックの渋さがいまの私にフィット。
男性が着けている時計を見るのが好きで、その選び方で人となりがわかるような気がするのだ。ある時ふと気付いたのが「パネライを愛用している人に共通するのは、ハンサムで逞しくどこか愛嬌がある、かも!?」。それはイタリアのブランドで海軍御用達でもあることや、数字のフォントも含めて可愛げのあるフェイス、丸みのあるパネライの時計に通じるものがある。で、あらためてアンバサダーを調べたらなんと濃いめのイケメンだらけ。私の目に狂いはなかった! オールブラックの新作は若さを感じる一方で、白髪交じりのイケオジ的な渋さもある。そして、それはいまの私に、なんだかちょうどいいのである。

パネライヒーローズと呼ばれるアンバサダー。左:パリオリンピック金メダリストのプロサーファー、カウリ・バースト。妥協のないパフォーマンスと水の世界への想いが互いの合言葉。中央:旅行メディア「Beautiful Destinations」創設者のジェレミー・ジャンシー。世界をよくする革新的なプロジェクトが、持続可能な未来を目指すブランドの価値観と結び合った。右:キューバ出身の俳優、アルベルト・ゲラは物語を紡ぐ情熱が時計作りのこだわりと共鳴。

About Watch

パネライから誕生した、ジェンダーレスな魅力のモデル。文字盤に刻まれた”BiTempo”とは、イタリア語でふたつの時間を意味する言葉であり、GMT針が第2時間帯を指し示す。今作には直径40mmモデルでは初となる、ブラックセラミックを採用。イタリア海軍との歴史から、防水性を高めるためのリュウズプロテクターを装備した「ルミノール」。その複雑な構造にハイテク素材を駆使した、高度な技術力を物語る時計でもある。セラミックケースから文字盤、そしてステッチ入りのカーフストラップまで同色で統一したオールブラックの色使いが新鮮。

問い合わせ先:
オフィチーネ パネライ
0120-18-7110(フリーダイヤル)
https://www.panerai.com

*「フィガロジャポン」2026年1月号より抜粋

フィガロジャポン編集部 シニア・ビューティ&ライフスタイル・エディター
1998年よりフィガロ編集部。国内外の化粧品や香水が身近にある環境で育ち、小学生で口紅、香水、巻き髪デビュー。すくすくとコスメオタクに育ち、美容編集者となる。スキンケアはシンプル(時々美容医療)、メイクはトレンド少々、ボディは触り心地、ヘアはボリューム、が私的美容テーマ。

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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/fashion-editors/251219-panerai.html