推薦人:マリー=カトリーヌ・ドゥ・ラ・ロッシュ(編集者/ライフスタイル担当)

1904年創業。パリの胃袋と呼ばれたレ・アール地区のモントルグイユ通りに残る、最後の砦ともいえるカフェ。メニューはすべて自家製のビストロ料理のほか、ベジタリアンメニューも。
「ワインリストも発見に満ちているし、ごきげんなサービスも◎。ジャン・ギャバンの映画『愛慾』の舞台になったカフェだから、パリ好きにおすすめ」(編集者/マリー=カトリーヌ)

定番のタルタル。単純な料理に見えるが、挽肉か、包丁で細かく切るか、調味してサーヴするか店によってさまざま。「Tartare de Boeuf Français」19ユーロ

鴨のコンフィとピューレ状のジャガイモをオーブン焼きにした「Parmentier de Confit de Canard」17ユーロ。日替わりランチは2皿18ユーロ、3皿22ユーロ
推薦人
「Madame Figaro」
ライフスタイル担当編集者
マリー=カトリーヌ・ドゥ・ラ・ロッシュ

1826年創業の「ル・フィガロ」紙から1980年に創刊の「Madame Figaro」は毎週金曜日に刊行される週刊誌。本誌とウェブでライフスタイルを担当する食通の編集者チームが集結!前列左から、エマニュエル・エムリ、ナタリー・ペトレ、後列左から、アレクサンドラ・マルシャン、マリー=カトリーヌ・ドゥ・ラ・ロッシュ、クレール・ミオーヌ。