update:2024/05/29
この街の魅力を凝縮したような宿に泊まってこそ、パリの真髄に触れられるというもの。伝統的な建築様式と現代人の求める利便性を両立するのが、ザ・ペニンシュラ パリだ。

スイートのテラスからもエッフェル塔が見える。
あのペニンシュラがヨーロッパ初進出を果たした。この最新パラスホテルでは、木工、金箔などフランスの伝統技術を駆使し、ネオクラシック様式とオスマン様式を再現。一方で、現代アートや無駄を削ぎ落としたデザインの家具を配置し、伝統とモダンの見事な融合を実現した。客室ではエレガントな内装とともに、各種機器の調整が行えるインタラクティブデジタルタブレットを完備し、現代人が求める真の贅沢を提供する。見どころは随所にあるが、ことにレストラン「ロワゾー・ブラン」のルーフトップは必見だ。エッフェル塔はもちろんのこと、パリの街を見渡せるその眺望は、初めて訪れた人だけでなく、この街の住人でさえ魅了する力を持っている。

コンテンポラリー・フレンチ・キュイジーヌ「ロワゾー・ブラン」。1927年に太平洋横断を試みた、伝説の飛行機から命名。

50㎡の広々としたグランドデラックスルーム、235号室。どの客室も、ベッドはクイーンかキング以上のサイズを用意。

ザ・ヒストリックスイートのダイニングには熟練の職人による木工を施した。

広さ1800㎡ものスパ。プールは全長20m 。「ビオロジック ルシェルシュ」の施術が受けられる。

中国料理を供する「リリ」。京劇とオペラの融合をテーマにした、劇場のようなインテリアに。