Paris City Guide - Eat Restaurant

南仏の3ツ星シェフが監修! マレ地区「グランクール」で味わう旬の味。

2025.11.01

Grandcoeur
グランクール
[ 4区|マレ ]

フレンチの王様ポトフは、2回に分けて提供。鋳物ホーロー鍋から春雨入りブイヨンだけをよそい、骨髄とガーリックトーストを添える。続いて具材をよそう。ソースと薬味で”味変”を楽しんで。提供は3月中旬まで。「Pot-au-Feu」45ユーロ

マレ地区の石畳に囲まれた中庭に佇む同店は、南仏の3ツ星、ミラズールのマウロ・コラグレコが監修。旬の厳選食材を使った野菜のポタージュ、オニオングラチネ、オッソブッコなど、フランスの伝統の味にシェフのルーツであるアルゼンチンとイタリアのエスプリが溶け込む。秋から春にかけて絶対に外せないのがポトフだ。約6時間かけて煮込んだ牛肉は驚くほど柔らかく、手間を惜しまないからこそ出る滋味深さがある。ロイヤルブルーを基調にしたエレガントな空間での食事は、贅沢なひとときを約束してくれる。

INFORMATION
Grandcoeur|グランクール〈4区|マレ〉

住所:

41, rue du Temple 75004

 Ⓜ:

HÔTEL DE VILLE、RAMBUTEAU

 営:

12:00~14:30最終入店、19:15~22:30最終入店

 休:

無休

  • ●1ユーロ=約172円(2025年10月現在)
  • ●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
  • ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
  • ●掲載店の営業時間、定休日、料理・サービスの価格などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
  • photography: Shiro Muramatsu
  • text: Chiaki Mitomi, Sakurako Uozumi

*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋