軽やかな花柄と、グリッターのアイライナー&ハイライトの煌めきを重ねて。【2025年、春のファッション×メイク】
Beauty 2025.01.30
春の服に着替えたら、メイクもちょっぴりアップデートしたい。輝きに満ちた質感、春色に染まる唇、少しだけスパイシーなまなざし。メイクにワンアクション加えて、春服をもっと自分らしく!
シアーな花柄の煌めきをグリッター質感でリンク。
今年のフラワープリントは軽やかな生地感が特徴。春の陽射しを受けて輝くシアーな花柄を纏うなら、メイクでもチークや唇、目元にグリッターの輝きをのせて、光の角度によって表情を変える煌めきを楽しんで。
素肌とのコントラストで グリッターの輝きを際立たせる。
<HOWTO>
煌めくグリッターの質感を引き立てたいので、肌は作り込みすぎないほうがいい。メイク下地で肌をみずみずしく整えたら、気になるところのみコンシーラーを使ってピンポイントでカバーする程度に。
写真右のハイライターを手の甲に出し、小ぶりなブラシで両頰を繋げるように鼻の上を横断しながら横長に光をのせる。そのまま黒目の上、眉間、唇の山の上にも光を。
最後に写真左のアイライナーを下まぶたのキワに。
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03-4530-3241
オープン セサミ クラブ
https://www.open-sesame-club.com/
カネボウ化粧品
0120-518-520(フリーダイヤル)
https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/
パルファン・クリスチャン・ディオール
03-3239-0618
https://www.dior.com/ja_jp/beauty
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*「フィガロジャポン」2025年3月号より抜粋
photography: Misuzu Otsuka styling: Yuuka Maruyama hair & makeup: Hiroko Ishikawa editing: Sachico Maeno
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