祝! カンヌ国際映画祭で女優賞受賞、岡本多緒のメイクアップにも注目。

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第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された濱口竜介監督作品『急に具合が悪くなる』で主演を務めた岡本多緒が、日本人初となる女優賞を受賞した。

©︎CHANEL

5月15日のレッドカーペットには、シャネルのアーティスティック ディレクターであるマチュー・ブレイジーが特別に仕立てたカスタムメイドのドレスを纏って登場した岡本。メイクアップもシャネルのアイテムを使用し、肌に透明感、頬に自然な血色が添えられたルックは、太陽の下でひときわ輝くナチュラルな仕上がり。彼女の魅力をそっと引き立てていた。

使用アイテムはボーム エサンシエル スカルプティング、ジュ コントゥラスト アンタンス  ベージュ エクラタン、レ キャトル オンブル 226、ルージュ ココ 124。
makeup:Megumi Itano ©︎CHANEL

『急に具合が悪くなる』は、6月19日(金)より全国ロードショー。哲学者・宮野真生子と人類学者・磯野真穂が、死と生、別れと出会いを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡を収めた一冊が原作だ。映画では舞台をパリに、介護施設の施設長であるマリー=ルー(ヴィルジニー・エフィラ)と、がん闘病中の日本人演出家・森崎真理(岡本多緒)の偶然の出会いと交流が描かれている。岡本は、本作でヴィジルニーとともに女優賞を受賞した。