update:2024/05/29
スイーツなくしてパリの街の魅力は語れない。日々進化を続けるパティスリーの首都にて、こだわりの一品を求めて夢のクルーズへ。ジャン=ポール・エヴァンのバーでは、厳選された上質なショコラをさっと味わう至福を体感して。


左:スタンディングバーを擁する店内。右:その場で焼いたブリオッシュと、ショコラ ショのセット。「Chocolat Chaud et Brioche」5.60ユーロ。マザグランという19世紀のモデルを復刻させたカップで。
常設市場の入り口という立地をあえて選び、「ショコラを日常的に味わえるシーンを演出したい」と、ジャン=ポール・エヴァンが手がけた新コンセプトのショップがこちら。彼が自ら作り出した高品質の板チョコレートをほぼ全種類提供。併設のカウンター・バーでは、「ショコラ ショ」を気軽に味わうことができる。

本来は天井の縁の装飾に使うモールディングを壁全体にあしらい、モダンな内装に仕上げた。

左:メレンゲ菓子「Princesse Noisette 」6.10ユーロ 右:ヘーゼルナッツ入り「Tablette aux Noisettes」ともに1㎏で53ユーロ(写真は100g 、各5.30ユーロ)

しっかりとしたカカオ豆の味がストレートに感じられる、ペルー産のガナッシュを詰めたマカロン。「Macaron Pablino」各1.60ユーロ