コリン・ファース、妻の母国であるイタリア国籍を取得。

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英国人俳優のコリン・ファースが二重国籍を認められ、正式にイタリア国籍を取得した。


コリンは1997年にイタリア人の映画プロデューサーで監督のリヴィア・ジウジョッリと結婚。イギリスとイタリアの両国に自宅を構えて20年になるが、ここへ来てリヴィアの母国で市民権を得るという大きな決断をした。
「夫婦で違うパスポートを持っているのは、ほとんど気にしたことがなかった」と、 コリンは英BBCで説明。
「でもいまは、不確かな状況ではあるけれど、お互いに同じパスポートを持つのが現実的だと思っているよ」
またコリンは、昨年にイギリスがEUからの離脱を決めた国民投票の結果を受け、イタリアのパスポート取得の申請をしたともつけ加えた。
コリンは以前、イギリスのEU離脱を公然と批判していたが、何があろうとイギリスが母国であることに変わりはないとも強調した。
「僕はずっと極めてイギリス的であり続ける。僕を見るか、声を聴くだけで分かるよ」

コリンとリヴィアの子どもふたりはローマで生まれたため、すでにイギリスとイタリアの二重国籍を持っている。『キングスマン:ゴールデン・サークル』が来年1月に日本でも公開されるコリンは、妻と出会った1990年代にイタリア語を学び始め、いまでは流暢に使いこなしているそう。また、1994年に別れるまで5年間付き合っていた元恋人で米女優のメグ・ティリーとの間にも息子をもうけている。

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