ロバート・デ・ニーロ、35歳年下のパートナーとニューヨークで貴重なツーショット披露。
アメリカ人俳優のロバート・デ・ニーロと恋人のティファニー・チェンが、6月8日、ニューヨークで開催されたトライベッカ映画祭の一環として開かれたシャネル主催のディナーに到着した際、手をつないでいる姿を撮られた。

ケイティ・ホームズ、カミラ・モローネ、サラ・ピジョン……。6月8日(月)、ニューヨークではティモシー・シャラメやベン・スティラーをはじめとする多くの著名人たちが、NBAファイナル第3戦を観戦するためマディソン・スクエア・ガーデンに集まっていた。一方で、彼女たちはグリニッジ・アベニューへと向かい、別のイベントに参加していた。それが、シャネル主催によるトライベッカ映画祭の恒例となっている名誉あるアーティスト・ディナーだ。今年の会場となったのは、レストラン経営者ドリュー・ニーポレントと、映画祭の共同創設者であるロバート・デ・ニーロが1990年にオープンした、洗練されたビストロ「トライベッカ・グリル」だった。
そのため、アメリカ人俳優の登場はとりわけ注目を集めていた。さらに非常に珍しいことに、この映画界のレジェンドは、35歳年下のパートナーであるティファニー・チェンを伴って姿を見せた。普段は極めてプライベートを大切にしているふたりだが、この日はタクシーを降りた瞬間から手をつないでいる姿が写真に収められた。
「くたばれ、トランプ」
シンプルな黒のジャケットにシャツ、そしてグレーのパンツを合わせたロバート・デ・ニーロは、トライベッカ・グリルの前で待ち構えていたファンたちに、足を止めてあいさつをした。82歳の俳優は、アメリカ大統領への強い嫌悪感で知られているが、レストランに入る前、いたずらっぽい表情を浮かべながら「くたばれ、トランプ」と言い放った。その一言に、集まったファンやティファニー・チェンから笑いが起こった。
彼女(その40代の女性)の隣にいられることに喜びを感じている様子で、武道家(格闘技の指導者)であるその40代の女性は、一瞬たりとも笑顔を絶やすことはなかった。他のすべての招待客と同様に、彼女はとっておきの衣装に身を包んでいた。それは、ドバイを拠点に活動するレバノン人デザイナー、ディマ・アヤドが手がけた、黒の美しいアシンメトリーのドレスだった。ヘアスタイルに関しては、軽くメイクを施した顔がよく見えるように、ポニーテールを選んでいた。
武道家でもある40代のティファニー・チェンは、彼のそばにいられることを喜んでいる様子で、一瞬たりとも笑顔を絶やさなかった。他の招待客と同様に、彼女もこの夜のためにとっておきの装いを選び、ドバイを拠点とするレバノン人デザイナー、ディマ・アヤドによる、黒の美しいアシンメトリードレスを身にまとっていた。ヘアスタイルは、軽くメイクを施した顔立ちがすっきりと見えるポニーテールを選んでいた。一瞬たりとも笑顔を絶やさなかった。
フォトコールを終えた後、ロバート・デ・ニーロとティファニー・チェンはテーブルに着き、ディナーを楽しんだ。ふたりはテヤナ・テイラーの隣に座ることになり、彼女はデ・ニーロのいかにもツボを突いたジョークに思わず大笑いする様子を写真に収められた。その一方で、デ・ニーロは自分の一言がしっかりとウケたことに、満足げな表情を見せていた。
映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』で一躍有名になった女優のテヤナ・テイラーは、NBAファンで、サンアントニオ・スパーズと彼女のお気に入りのチームであるニューヨーク・ニックスの試合開始直前にマディソン・スクエア・ガーデンの観客席に到着するため、急いで夕食を済ませた。しかし残念ながら、彼女のチームはホームで敗れてしまった。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi