ビヨンセの娘、10歳とは思えないほど大人びた姿でイベントに登場！

10月22日、10歳のブルー・アイビーが母ビヨンセと連れだって祖母のティナ・ノウルズ主催のチャリティイベントにやってきた。いまや身長はお母さんとそう大差ない。

 

 

 

 

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ビヨンセの娘、ブルー・アイビーはまだ10歳なのにとても大人びて見える。10月26日にビヨンセがインスタグラムに投稿した写真を見ると、身長170センチの母親とあまり差がないようだ。ビヨンセの投稿にキャプションがないのはいつものこと。ブルー・アイビーはエレクトリックブルーのスーツをまとい、シルバーのスパンコールポシェットを持っていた。41歳の歌手はロングトレーンがついたグッチのぴたっとしたビュスティエドレスだ。胸部分のシルバーの星とピンクのサテンイブニンググローブがドレスのアクセントとなっている。

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スーパースターが投稿した一連の画像には、アメリカの女優兼歌手デュオ、クロイ＆ハリー・ベイリーとのスリーショット写真もある。最後はノウルズ家とカーター家が集う家族写真で、ビヨンセの母親とその夫、甥のジュエルズ、ジェイ・Zと娘のブルー・アイビーが大集合。ビヨンセの5歳の双子、ルミとサーの姿はなかった。

ビヨンセの母ティナ・ノウルズと夫のリチャード・ローソンが主催するイベント、「ウェアラブルアートガラ」の今年のテーマは1920年代から1950年代の「ハーレムナイト」だ。収益金は、アフリカ系アメリカ人のアーティストを支援するWACO（Where Art Can Occur）劇場のアートプログラムやメンタープログラムの資金に使われる。