キャサリン皇太子妃が嫌う、ウィリアム皇太子の秘密の趣味は?
ウィリアム皇太子は緊急輸送用車両の視察にイングランド東部のノーフォーク・アンド・ノリッジ病院を訪れた。この訪問は、あまり知られていない皇太子の趣味であるバイクについての本音を機会ともなった。

この趣味は、人目につかないのが利点だ。2026年6月11日、ウィリアム皇太子はノーフォーク・アンド・ノリッジ病院を訪れ、夜間や週末に血液、母乳、臓器などを緊急輸送する車両を視察した。ボランティア団体の「ノーフォーク・ブラッド・バイクス」協会が保有する18台のバイクと6台の車を目にした皇太子は二輪車好きであることを隠さなかった。英「ミラー」紙によると視察の際、「バイクは大好きです」と言っていたそうだ。ウィリアム皇太子がバイクの免許を取得したのは19歳のときだった。子どもたちが生まれてからは控えるようになったが、いまでもひとりでふらっとバイクに乗りに行くことがある。ヘルメットとライダースーツのおかげで誰にも気づかれず、こっそり楽しんでいるとのこと。「3人の子どもの父親ですからね。自重しないと。ロングツーリングに行けなくて寂しい。バイクのおかげで仲間と交流することができたのです」と、2018年に語っている。
「プリンス・ウィリアム」号
あまり乗らなくなったとはいえ、皇太子はいまでもバイク好きだ。一方、キャサリン皇太子妃は夫の趣味をあまり好ましく思っていない様子だ。夫がバイクで出かけるたびに気を揉むことを以前、語っていた。「本当に恐ろしくて。ジョージがバイクに興味を持たないでくれるといいのですが!」と皇太子妃は2015年に語っていたとミラー紙は伝えている。今回、ウィリアム皇太子がノーフォーク・アンド・ノリッジ病院を訪れたのは、キャサリン皇太子妃と共同で最近、同協会にフォード・クーガを1台を寄贈したからだ。
病院の緊急輸送車両に新たに加わることになったこの1台は、皇太子夫妻への感謝の意を込めて「プリンス・ウィリアム」号と名付けられた。「私が運転していると勘違いされるかもしれませんね!」と、チャールズ3世の長男は笑う。その後、皇太子は協会のライダーの1人とこの車に試乗し、共通の趣味の話題に熱中した。「現在、彼が乗っているバイクの話を聞いたのですが、私が知らないモデルで、驚異的な馬力の電動バイクでした。これはバイク好き同士のごく普通の会話です!」と皇太子は目を輝かせた。今回の訪問は、ウィリアム皇太子にとってバイクを乗り回していた頃を思い出す機会にもなったようだ。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
Recommend
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)