メーガン妃とハリー王子の帰国費用を援助。「資産約1,920億円」大富豪イアン・ウェイスとの関係。
サセックス公爵夫妻は8月26日、イギリスに戻った。帰国の手配と資金調達には友人の協力を仰いだとされる。

2020年の英国離脱の時と同じように、メーガン夫人とハリー王子は今回の帰国の際に友人の力を借りたと言われている。米国からイギリスに戻ると発表された通り、チャールズ3世の次男、サセックス公爵は家族と共に8月26日、イギリスに降り立った。
現時点では帰国後の写真は公開されていない。メディア「ページ・シックス」によると、今回の引越しはかなり大掛かりだったようだ。そのため、夫妻は引っ越しの手配と資金調達の助けを友人に求めたとされている。同記事が伝えるところでは、実業家のイアン・ウェイスが資金面で協力したそうだ。
イアン・ウェイスは1997年に設立された大手ヘッジファンド会社のひとつ、マーシャル・ウェイスLLPの共同ファウンダーであり、CEOも務める人物。純資産12億ドルといわれており、大富豪だ。ハリー王子やメーガン夫人とは以前から親しいようで、「デイリー・メール」紙によれば、今年7月にはスコットランドに所有するプライベートアイランド、タネラ・モア島に夫妻と子どもたちのアーチー王子、リリベット王女を招待している。
長年の友人
イアン・ウェイスは、ハリー王子の米国移住よりずっと前から王子と親しかった。実業家が島を170万ポンドで購入した直後の2017年にも王子はここを訪れている。その一方で実業家はウィリアム皇太子やキャサリン皇太子妃とも親しい。
2011年には、彼が共同ファウンダーを務めるチャリティ団体「アブソリュート・リターン・フォー・キッズ」の第10回ガラディナーで、皇太子夫妻と並んで写真を撮っている。またメーガン夫人は、元モデルのサフロン・オルドリッジがイアン・ウェイスの妻だった頃から親しくしており、イギリスの貴族社会のしきたりの手ほどきを受けた。ハリー王子との結婚後にはファッションに関するアドバイスもしてもらっていたらしい。
今回の引っ越しに幾らかかったのかは明らかになっていない。だが早くもイギリスへの移動手段が問題になっている。ページ・シックスと「ハロー!」によれば、ハリー王子とメーガン夫人は子どもたちと共に豪華なプライベートジェットに乗ってやってきた。機体はプライベートジェット運航会社の「プラネット・ナイン・プライベート・エア」社からのチャーターだそうだ。
ロサンゼルスからイギリスまでの10時間のフライトに1時間あたり1万2000ドル、合計12万ドルを支払ったとされる。これを知ったイギリス国民から批判の声が上がっている。夫妻側は、飼い犬2匹、黒いラブラドールのプーラとビーグルのミアを連れて来るためにこの移動手段を選んだと説明しているそうだ。
From madameFIGARO.fr
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)
- edit: フィガロジャポン編集部