「孫には二度と会わせない」メーガン夫人、児童への性的虐待も噂される実父へ送った手紙とは?

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ハリー王子の妻メーガン・マークルは、7年以上にわたって父親と疎遠な状態にある。その背景には、父親に向けられた児童への性的虐待に関する深刻な疑惑もあるという。メーガン夫人は、2018年の時点ですでにこの疑惑を把握していたとと報じられている。

ノッティンガムの慈善団体を訪問したメーガン夫人とハリー王子(2026年10月15日)。photography: Reuters/Aflo

父親に関する疑惑が公になったことで、メーガン夫人の肩の荷はいくぶん軽くなったのかもしれない。10月22日、複数のタブロイド紙が、メーガン夫人の父トーマス・マークル・シニア(82歳)について、フィリピンの自宅で児童ポルノ画像を所持していた疑いがあるとして、長男が米連邦捜査局(FBI)に通報したと報じた。

▶︎メーガン夫人の実父トーマス・マークル、児童ポルノ画像の所持疑惑で告発される。

数年前から父親と連絡を絶っているメーガン夫人は、今回の報道を受け、米誌「ピープル」を通じて声明を発表した。「ここ24時間で明らかになった事実に深く心を痛めています。被害を受けた可能性のある子どもたちのことを思うと、胸が締め付けられる思いです」と述べたメーガン夫人は、さらに世間を驚かせる事実を明かした。「2018年、ロンドン警視庁と王室メンバーや要人の警護を担当する部署に一通の手紙が送られました。その後、私にもその手紙が共有されました。そこには、父に関する非常に深刻で憂慮すべき疑惑が記されており、当時、これらの疑惑については捜査が進められていると説明を受けました。私が父と距離を置き、父を私たちの子供たちに会わせないと決めたのは、ただひとつ、子どもたちを守るためです。いまなら、その決断を理解していただけることを願っています。」

それ以来、メーガン夫人はこの件について公の場で発言していない。しかし、今週月曜日、英タブロイド紙『ザ・サン』が、メーガン夫人が2019年に父親へ送ったとされる手紙の存在を明らかにした。ただし、メーガン夫人が声明で語った内容と照らし合わせると、一連の出来事の時系列には依然として不明な点が残っている。同紙によると、当時入院中だったトーマス・マークル・シニアのもとに、娘からの手紙が届いたという。その手紙には、父親に向けられた疑惑の内容や、すでに当局に通報されていることが記されていたとされる。さらにメーガン夫人は、これが父親との最後の連絡になることも伝えていたという。「孫たちには二度と会わせません。」メーガン夫人は父親にそう書き送ったと伝えられている。さらに英紙『ザ・サン』によると、メーガン夫人は自ら病院の責任者に連絡を取り、入院中の父親のもとへ手紙が確実に直接手渡されるよう手配したという。父親は、手紙を受け取った際に受領書への署名まで求められたとされる。

また、2019年には、トーマス・マークル・シニアの最初の妻で、長女サマンサと長男トーマス・ジュニアの母親であるロズリン・ラヴレスが、元夫を告発する内容の手紙をFBIに送っていたと報じられている。これは、メーガン夫人が声明で言及した手紙と同じものなのだろうか。米メディア「ページ・シックス」によると、この手紙はロンドン警視庁に転送され、その後、メーガン夫人にも内容が伝えられたという。さらに同メディアは、ロンドン警視庁の広報担当者が土曜日、2019年1月に「英国国外で行われたとされる犯罪に関する複数の申し立て」が記された手紙を受け取っていたことを認めたと報じている。また、その内容は「メーガン夫人の安全に関する懸念」を引き起こすものでもあったという。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr)
  • translation: Hanae Yamaguchi