「誰も彼らと一緒にいるところを見られたくない」モンテシートの住民、メーガン夫人とハリー王子を避けている理由とは?
Celebrity 2026.04.13

「ページ・シックス」に匿名で証言した関係者によると、カリフォルニアに住むハリー王子夫妻の近隣住民たちは、夫妻と距離を置いているようだ。
カリフォルニア州モンテシートに移り住んで以来、メーガン夫人とハリー王子は、近隣住民とうまくいっていない様子だ。最近、「ページ・シックス」に語った関係者によると、このロサンゼルスでも有名な高級住宅街で、夫妻は近くに住む人々から距離を置かれているという。「みんな彼らを避けている。誰も彼らと一緒にいるところを見られたくない」と、その関係者はタブロイド誌に明かした。では、なぜハリー王子夫妻に対して、このような不信感が生まれているのだろうか。
カリフォルニアに移り住んで以来、メーガン夫人とハリー王子は、近隣に暮らす一部のセレブたちと親交を深めてきた。たとえば、イギリスを離脱後にあの有名なインタビューを行ったオプラ・ウィンフリーや、またオーランド・ブルームとも交流があり、彼はチャールズ3世の次男であるハリー王子と協力し、このアメリカ西海岸の高級住宅地からパパラッチを遠ざけようとしていたとも伝えられている。しかし、その豪邸の近くに住む一部の住民は、アーチーとリリベットの両親である夫妻の振る舞いに苛立ちを感じているようだ。「憎しんでいるわけではない」と、その関係者は「ページ・シックス」に語った。「ただ、彼らが周りの人のことを気にかけずに利用しているということに、徐々に気づき始めているだけだ。みんなもう彼らにはうんざりしている」
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「メーガンは地域に溶け込もうとしない。」
しかし、モンテシートの住民たちがハリー王子夫妻に不満を漏らすのは、これが初めてではない。2021年、テコローテという書店を営む70代のメアリー・シェルドンはマダムフィガロに対し、「彼らの話題ばかりでうんざりしているし、不動産価格が上がったこと以外に、地域経済に良い影響があるのかどうかも疑問だ......」と不満を口にしていた。さらに近隣住民によれば、メーガン夫人とハリー王子の移住は、望ましくない影響ももたらしたという。週末になると観光客が押し寄せ、「メーガンとハリーがどんな暮らしをしているのか見にきている」と語るのは、モンテシートに20年以上住む作家トリッシュ・レイナルズだ。
「何を目当てにしているのかも分からないまま、あちこち歩き回っている。ロウアー・ヴィレッジを行き来しながら、レストランやお店の少なさにがっかりして、結局は写真を撮るだけ撮って、思ったより田舎っぽいと感じて帰っていく。でも、それこそが私たちにとっての魅力なのだけどね」
最近、夫妻の隣人であるリチャード・ミナールズ氏は「Ici Paris」誌に対し、夫妻は近隣コミュニティに溶け込もうとあまり努力しておらず、内向きで閉ざされた生活を送っているように見えると語った。ミナールズ氏によると、夫妻が引っ越してきた当時、近所に住む高齢の住民がモンテシートの歴史を紹介する映像作品を贈ろうとしたが、この歓迎の贈り物はハリー王子夫妻に受け取ってもらえなかったという。英紙『デイリー・メール』によると、「その高齢の男性は門の中に入ることすらできなかった」と証言している。さらにこの男性は、住民たちが夫妻、とりわけメーガン夫人の距離を置いた態度に違和感を抱いているとも語った。「彼女は非常にコントロールされたイメージを作り上げている。登場の仕方も、発言も、振る舞いも、すべてに細心の注意を払っている」と説明した。「でもここモンテシートでは、有名人であっても気取らない人が好まれる。たとえばオプラ・ウィンフリーはチャリティーイベントにも参加している。でもメーガンは、地域に溶け込もうとしない」メーガン夫人はインスタグラムでカリフォルニアでの暮らしの一端をたびたび発信しているが、その理想的な日常は、厳重に守られた分厚い門の向こうに隠されているようだ。ハリー王子夫妻が近所の集まりに顔を出す日は、まだ当分先になりそうだ。
from madameFIGARO.fr
text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi





