おしゃれ番長の栗山愛以がお届けするスナップ連載。今回の注目は……?
文/栗山愛以
2022-23年秋冬は、季節感はお構いなし!?で、なぜか白いタンクトップを発表するブランドが多かった。最新ファッションウィークのオフランウェイで参考になりそうなスタイリングをチェック。
いま輝いて見える超王道スタイル。

9月上旬に行われたNYファッションウィークではタンクトップ一枚でもちょうど良い気候だったのかも。トミー・ヒルフィガーの娘、エリザベスが手がけるブランド「FOO AND FOO」のプリントタンクトップにジーンズ、スニーカーという超王道カジュアルスタイルもいまならすてきに見えてしまう。
シュールなフォルムと極端な加工でひとひねり。

同じ白タンクトップ+ジーンズでも、デザイン性の高いものを選ぶと一気にモードに。こちらの方は全身ロエベ。リブ編みのコットンジャージーのタンクトップにはフープが入っていてウエストからちらりと肌が見える作りで、ウォッシュドデニムのバギージーンズには極端なくらいの裂け目が施されている。
スーパーセレブだからこそできる離れ業⁉

最後はパリコレでいくつかのショーに来場して話題を呼んでいたカイリー・ジェンナー。こちらもロエベのアナグラム刺繍入りのタンクトップをセレクトしている。ショー当日は肌寒かったこともありグレーのロングコートを羽織ったのは正解だが、黒いタイツにメンズのブリーフを重ねるというスタイリングには驚き。ありふれたボトムだとインパクトが足りないということになったのか……その心意気だけでも学びたい。
text: Itoi Kuriyama, photography: Imaxtree
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/221025.html
