文/栗山愛以
2023-24年秋冬コレクションの中でも一際印象的だったのは、ミュウミュウで用いられていたメガネ。パリコレでショーを見て、「一見真面目な感じなのにこんなに変わったスタイリングするの?!」といったギャップの演出に一役買っていたように感じた。そうした不協和音を楽しむ猛者たちを、早速ストリートで発見。
視線を集める、ちょっとしたズレの積み重ね。

今やすっかり売れっ子! 2018年の来日時に撮影したこともあるモデルのアメリカ・ゴンザレス。何気ないスタイリングだけど、肩のボリューム感や花柄の巻きスカート(?)、そしてメガネがちょっとしたズレを生み出していて目を引く要因に。
今お手本にしたい、「いつ何時もメガネ」。

次は毎度おなじみ、米副大統領カマラ・ハリスの継娘でモデルとしても活躍するエラ・エムホフ。プライベートではほぼメガネを着用している彼女。今なら、「この服装にメガネは合うかな…?」という心配は無用。彼女をお手本に、どんなスタイルの時でもメガネを着用する勢いでいきたい。楕円形の細いフレームも気分。
エレガンスを少しだけチャーミングに導く。

最後はミラノで出会った全身茶系でまとめたこの方! エレガントなスタイルにメガネをかけたことでチャーミングさが加わっている。いつものマイスタイルをちょっとだけ予想外に着地させたい時の参考に。
text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/230520.html
