パリとミラノでブームの「ブルー」の取り入れ方とは?

Fashion

ミラノとパリのストリートではブルーが人気だった。差し色からスタイリングの主役まで、さまざまな使い方を学ぼう。

黒ベースにポップさをプラス。

上海ベースのモデル、Qin Leiは黒の上下にショーに起用されたこともあるバレンシアガのバッグとスニーカー。それだけでも成立しそうだが、インナーとジャケットの間に鮮やかなブルーのレザージャケットをラフに挟んだことでポップさがプラスされている。

インディゴを差してシックに。

パリで出会ったこちらの方も黒とカーキだけでもまとまりそうだが、インナーとコートの間にインディゴブルーのパーカを挟むことで広がりが出ている。ブルーでもくすんだ色味にしてシックな印象をキープ。

ブルーのグラデーションを独自に展開。

最後はビッグフレームのメガネでおなじみのスタイリスト、ヴェロニク・トリストラム。クレリックシャツ、ふわふわのスカートとパンプスでブルーのグラデーションを描いている。多様なイメージのアイテムを大胆に組み合わせる上級テクニックも参考に。

text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/240518.html