控えめで大人しい”クワイエットラグジュアリー”に終わりを告げ、デザイナーたちの個性あふれるクリエイティビティに華が咲いた2025年春夏シーズンを、ファッションジャーナリスト・塚本 香が徹底解説。
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The Veil for Spring
光に透けるベールを纏うシアー×レイヤードの美。

透明感と浮遊感、軽やかに透けて柔らかに揺れる。シアー素材は今季もトレンド筆頭のマテリアル。シフォン、オーガンジーからチュール、レース、メッシュまでさまざまに展開された。新機軸はベールを被せたようなレイヤードのアレンジ。シアー素材を上から重ねてトーンを変えたり、インナーとあえてコントラストをつけたり。ただの透け感じゃないニュアンスを楽しんで。
Simone Rocha

Hermès

Khaite

Sportmax

Rabanne

Mame Kurogouchi

MM6 Maison Margiela

>>エムエム6 メゾン マルジェラ – 2025年 春夏コレクション
*「フィガロジャポン」2025年2月号より抜粋
photography: Spotlight editing: Kaori Tsukamoto
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/250128-trendreport-the-veil-for-spring-vol1.html