Buccellati ふたりの愛を繋ぐ、ブチェラッティのリング。
Jewelry 2025.03.21
PROMOTION
1919年にイタリア・ミラノでマリオ・ブチェラッティが創業したハイジュエラーのブチェラッティはいまも創業家の下、優れたクラフトマンシップが継承されている。職人の精緻な技術により一点ずつ手作業で作られるリングは、モードを愛するふたりにふさわしい逸品。
女性:リング「ロンビ エターナル」(YG×WG×ダイヤモンド)¥1,210,000、「オペラ チュール」イヤリング(YG)¥616,000、同バングル(YG×WG×MOP×ダイヤモンド)¥1,485,000/以上ブチェラッティ シャツ¥29,700/ナナミカ(ナナミカ 代官山) パンツ/スタイリスト私物
男性:リング「ロンビ エターナル」(WG×ダイヤモンド)¥1,210,000/ブチェラッティ シャツ¥85,800、スカーフ¥71,500、デニムパンツ¥66,000/以上アワー レガシー(エドストローム オフィス)
ふたりが選んだのは、ルネサンスにインスピレーションを得た「ロンビ」コレクション。手彫りで地金に穴を開けて繊細な模様を描き、ダイヤモンドを中央にセッティング。ペアリングでも着ける指やデザインを変えて、自由なスタイリングで楽しみたい。
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女性:リング「マクリ ポジターノ エターナル」(WG×YG×エメラルド)¥748,000、首元に着けたブローチ「マグノリア」(WG×YG×PG)¥1,760,000/ともにブチェラッティ ドレス¥132,000/アミ(アミ パリス ジャパン)
男性:リング「マクリ ポジターノ エターナル」(WG×YG×ルビー)¥671,000/ブチェラッティ シャツ¥40,590、ショートパンツ¥53,790、スカーフ¥33,990/以上タカヒロミヤシタザソロイスト.(タカヒロミヤシタザソロイスト.アオヤマ)
極めて細い線を描き溝を連ねたデザインが工芸品としても秀逸な「マクリ」コレクション。小さな星形にストーンを嵌め込んだシリーズに色石が登場した。エメラルドやルビーの鮮やかな色に合わせて、装いもカラフルにまとめて。
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女性:リング右手(WG×YG×ダイヤモンド)¥11,440,000、左手「ラマージュ エターナル」(YG×WG×ダイヤモンド)¥1,100,000、イヤリング「オペラ チュール」(YG×エナメル)¥451,000/以上ブチェラッティ ドレス¥161,700/シー ニューヨーク(ブランドニュース)
男性:リング指先から「ラマージュ エターナル」(YG×WG×ダイヤモンド)¥1,034,000、同(WG×ダイヤモンド) ¥1,100,000、ネックレス「オペラ」(WG×YG×ダイヤモンド)¥1,595,000/以上ブチェラッティ ジャケット¥149,600、ボトムス¥104,500/ともにアミ(アミ パリス ジャパン)
メゾンが得意なボタニカルモチーフのクラシカルなパターンによる「ラマージュ」は、1920年代から人気を博するコレクション。精巧な技術による枝と葉を連ねたエターナルなデザインは、永遠に続くふたりの未来を描くよう。女性の右手の薬指には「ロンビ」のとびきり大きなダイヤモンド付きのリングを。
女性:リング指先から「ブラダマンテ」(WG×ダイヤモンド)¥1,100,000、「マクリ カプリ エターナル」(WG×YG×サファイア)¥924,000、イヤリング「ダフネ」(WG×YG×ダイヤモンド)¥1,100,000、ネックレス「ラマージュ」(YG×WG×ダイヤモンド)¥1,595,000/以上ブチェラッティ ボディスーツ¥44,000/ストックホルム サーフボード クラブ(エドストローム オフィス)
男性:リング「マクリ カプリ エターナル」(WG×YG×ダイヤモンド)¥1,100,000、ブレスレット手先から「マクリ クラシカ」(PG×WG×ダイヤモンド)¥1,705,000、同(YG×WG×ダイヤモンド)¥ 1,705,000/以上ブチェラッティ
シャツ¥29,700/ナナミカ(ナナミカ 代官山)
ふたりだけの時間をロマンティックに彩るブチェラッティのリング。「マクリ」コレクションに細かなフリルの金細工を施したリングはストーン違いでお揃いに。ダイヤモンドを花のようにあしらったリングを重ねたり、ハートのネックレスをあわせてスイートなコーディネートに。
モード好きなふたりに贈るリングコレクション。
















collaboration: アミ パリス ジャパン 03-3470-0505 エドストローム オフィス 03-6427-5901 タカヒロミヤシタザソロイスト.アオヤマ 03-6805-1989 ナナミカ 代官山 03-5728-6550 ブランドニュース 03-6421-0870
photography: Katsuhiko Kimura(Beauty Direction) styling & direction: Rena Semba hair: Jun Goto(Ota office) makeup: Yuka Wasizu(Beauty Direction) manicuring: Ayaka Tanaka