世界遺産のそばに泊まれる! 歴史と絶景に包まれる非日常体験。【世界の秘境ホテル5選・世界遺産編】

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壮大なロマンや人々の祈りを秘めて輝き続ける世界遺産。アルハンブラ宮殿やマチュピチュなどの世界遺産のすぐ側には、非日常と絶景に囲まれた宿泊施設が存在する。世界遺産を訪れて眺めるだけでなく、その歴史を直に感じながら眠ることは、至高の贅沢といえるだろう。今回はそんな体験ができる宿泊施設を5つご紹介。

アルハンブラ宮殿の敷地内に佇む|パラドール・デ・グラナダ(スペイン)

パラドール・デ・グラナダ(Parador de Granada)は、アルハンブラ宮殿の敷地内という唯一無二の立地を誇るホテル。15世紀に建てられた修道院の建物を改築した施設で、イスラム様式とキリスト教様式が融合した建築様式が特徴。観光客のいないアルハンブラ宮殿の雰囲気を直接体感したあとは、歴史を感じながら眠る特別な夜を過ごせるだろう。

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ヴェルサイユ宮殿の敷地内で王侯貴族気分に|ル・グラン・コントロール(フランス)

ヴェルサイユ宮殿の敷地内、オランジュリーのすぐ近くに位置するル・グラン・コントロールは、17世紀に建てられたフランス王室財務総監邸を改装したホテル。その内部は18世紀の宮廷スタイルを再現しており、優雅なアンティークに囲まれて、まるでタイムスリップしたかのような宿泊体験ができる。一般観光客が立ち入れない夜間・早朝のヴェルサイユ宮殿を見学する、宿泊者向けのプライベートツアーも人気。

アンコール遺跡を巡る拠点に|アマン・サラ(カンボジア)

王家が外国からの賓客を迎えるために作られた高級ヴィラを前身としたアマン・サラ(Amansara)は、アンコール遺跡観光に絶好の立地にある。現地を知り尽くした専属ガイドによるツアーでは、混雑を避けつつ遺跡観光を堪能できる。元迎賓館にふさわしいホスピタリティと、喧噪から切り離された隠れ家的な雰囲気を持ち合わせており、ゆったりとくつろげる滞在に。

マチュピチュ遺跡のすぐ側に|サンクチュアリロッジ・ベルモンドホテル(ペルー)

サンクチュアリロッジ・ベルモンドホテル(Sanctuary Lodge, A Belmond Hotel)は、マチュピチュ遺跡のすぐ側に建つ唯一のホテル。山麓の街に泊まる観光客には決して見ることのできない、早朝や夕暮れ時の人気のないマチュピチュ遺跡を堪能できる。また、美しい自然に囲まれた敷地内の庭園からは、マチュピチュの背後にそびえるワイナピチュの峰を直接見上げることができる。大自然と歴史ロマンの両方を感じながら過ごす眠りは、格別なものに違いない。

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麗江古城を見下ろせる|アマン・ダヤン(中国)

中国の雲南省麗江にある高級リゾートであるアマン・ダヤン(Amandayan)は、ユネスコ世界文化遺産の麗江古城を見下ろす獅子山の頂上付近に位置する。少数民族ナシ族の伝統的な建築様式を取り入れた施設内からは、ナシ族の聖地である玉龍雪山の峰々を遠景に望むことができる。古城の歴史的景観と大自然を同時に見下ろせる壮大なロケーションを特等席から眺めつつ、ラグジュアリーな宿泊体験も楽しめる。

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  • editor: Itsuki Yoshii