ラルフ ローレン
ニューヨーク、ブロンクス生まれのラルフ・ローレンが1967年に設立。上質なアメリカントラッドを軸に、普遍的で洗練されたスタイルを叶えるブランドで、ポロ選手を模った「ポニーロゴ」がブランドイメージを象徴している。米国東海岸の裕福な白人層で流行していたプレッピースタイルを普及させたことで知られる。両親のフランクとフレイドル・リフシッツは、20世紀初頭にアメリカに移住してきたベラルーシ系アシュケナージ・ユダヤ人の移民で塗装業を営んでいた。ローレンは、1960年代初めに兵役経験を経て、マンハッタンのシティ カレッジで経営とビジネスを学んだ後、ブルックス ブラザーズのネクタイ売り場に勤務。デザインの経験を持たないながらもネクタイコレクションをデザインし、オリジナルで生み出した4インチ幅のワイドタイが大ヒット。起業家ノーマン・ヒルトンにデザイナーの才能を評価され、資金援助を受けて自分のブランドを設立。「ポロ」を含むネクタイ専門店を開き、アメリカンドリームを実現させる。妻でブランドのミューズであるリッキー・アン・ロービアとは1964年に結婚。1968年、ブランド初のメンズコレクションを発表。ファッション界のアカデミー賞と称される「コティ賞」を受賞する。1971年に女性向けのテーラード シャツのラインを立ち上げ、翌年にマスキュランスタイルのレディースウエアコレクションを発表。ポロシャツやオックスフォードシャツを世界中で販売し、大成功を収めている。
ラルフ・ローレンの取り組みはファッションやライフスタイルだけでない。1989年以降、親友の乳がん闘病をきっかけにがんとの闘いに取り組みはじめ、2000年にがんケアに特化したらラルフ ローレンのグローバルな慈善プログラム「ピンク ポニーイニシアティブ」を設立。ニューヨークにラルフ ローレンがん治療センターを設立、イギリスにラルフ ローレン乳がん研究センターを設立するなど支援をし続けている。また、ラルフ ローレン社は1997年に株式上場を果たしている。2016年、息子のデヴィッド・ローレンがグループのチーフイノベーションオフィサーに就任。ラルフ・ローレン本人は、取締役会の会長兼クリエイティブディレクターの地位を維持している。
ラルフローレン公式サイト
ラルフ・ローレンの取り組みはファッションやライフスタイルだけでない。1989年以降、親友の乳がん闘病をきっかけにがんとの闘いに取り組みはじめ、2000年にがんケアに特化したらラルフ ローレンのグローバルな慈善プログラム「ピンク ポニーイニシアティブ」を設立。ニューヨークにラルフ ローレンがん治療センターを設立、イギリスにラルフ ローレン乳がん研究センターを設立するなど支援をし続けている。また、ラルフ ローレン社は1997年に株式上場を果たしている。2016年、息子のデヴィッド・ローレンがグループのチーフイノベーションオフィサーに就任。ラルフ・ローレン本人は、取締役会の会長兼クリエイティブディレクターの地位を維持している。
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