キャサリン皇太子妃、英国訪問中のハリー王子との面会をウィリアム皇太子に働きかけか。

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「US ウィークリー」誌によると、キャサリン皇太子妃は、7月10日にイギリス・バーミンガムで開幕するインヴィクタス・ゲームズに合わせて英国を訪れる予定のハリー王子一家と、ウィリアム皇太子が面会するよう、水面下で説得を試みているという。

エリザベス女王の逝去に際し、顔を合わせたウィリアム皇太子とハリー王子。(2022年9月14日、バッキンガム宮殿)photography: Reuters/Aflo

キャサリン皇太子妃は、兄弟の仲を取り持とうとしているのだろうか。ハリー王子が2022年のエリザベス女王の葬儀以来、初めて家族を伴って英国を訪れる見通しとなるなか、キャサリン皇太子妃は、水面下でウィリアム皇太子とハリー王子の再会を実現させようとしているという。実際、「US ウィークリー」誌に関係者が語ったところによると、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の母であるキャサリン皇太子妃は、夫のウィリアム皇太子に弟と会うよう「説得を試みていた」という。しかし、その働きかけはいまのところ実を結んでいない。

関係者は、現時点ではウィリアム皇太子が自ら歩み寄る可能性は「まったくない」としながらも、キャサリン皇太子妃は夫の気持ちが変わることを期待していると語る。「現時点でウィリアム皇太子はその場に行く予定はありませんが、状況が変わる可能性はあります。キャサリン皇太子妃は、ウィリアム皇太子がハリー王子やメーガン夫人、そして子どもたちに会うよう説得を試みています」と関係者は続けた。「キャサリン皇太子妃は子どもたちに会うことにも関心を寄せています。アーチーとリリベットに会える機会はこれまで一度もなかったため、彼らが英国を訪れると知ったときは思いがけない知らせだったようです。このような機会は非常に限られているので、何とか実現できないかと模索しています。……キャサリン皇太子妃はウィリアム皇太子が会う決断をしてくれることを願っていますが、最終的には彼の決断を尊重するつもりです」

「今回のタイミングは、ウィリアム皇太子ではなくハリー王子側の都合によるものです」と関係者は語る。「ウィリアム皇太子たちも、ハリー王子がメーガン夫人と子どもたちを連れて英国を訪れるとは予想していなかったため、彼は面会するかどうか迷っています。もしまだその心の準備ができていなければ、再会は実現しないでしょう」

チャールズ3世と再会?

ウィリアム皇太子とハリー王子の会談が実現するかどうかは極めて不透明だが、チャールズ3世との会談については、幾分実現の可能性が高いと見られている。「国王は関係を修復するにはいろいろな課題があると現実的に考えていて、すぐにはうまくいかず時間がかかることも理解している」と、ある情報筋は「US ウィークリー」誌に語った。カミラ王妃は関係改善に向けた取り組みを大いに支援してきた。周囲には明らかに期待感が広がっており、チャールズ3世もこの状況について前向きな見方をしており、これがハリー王子とウィリアム皇太子の関係修復に向けた第一歩となることを願っている。

ただし、再会は安全上の理由によって妨げられる可能性もある。ハリー王子夫妻はすでに、飛行機を降りた瞬間から行く先々でパパラッチに追い回されるような状況であれば、渡航は実現できないと表明している。長らく待ち望まれている家族の再会は実現するのだろうか。その答えは数日以内に明らかになる見通しである。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr)
  • translation: Hanae Yamaguchi