リカバリーウエアって本当にいい?その答えを見つけた「丸ノ内ホテル×BAKUNE宿泊プラン」をレポート。

Lifestyle

始まりましたね、酷暑の夏。毎晩エアコンをつけっぱなしで寝ては、翌朝身体が異常にだるく感じることも…。その対処法を探す中、ふと“着るだけで疲労回復をサポートするリカバリーウエア”が気になり、オンラインで探し始めた私(フィガロジャポン・エディター)。そこで見つけたのが、コンディショニングブランドのTENTIALと開業100周年を迎えた丸ノ内ホテルが提供する、「BAKUNE(バクネ)」シリーズのアイテム付き宿泊プラン。その体験実録をお届け!

都内でも稀少な景色が迎えてくれます。

ドアを開け、まず飛び込んできたのは圧巻の景色。まるでジオラマを斜めから眺めているようなアングル!

向かうは、1日1室限定、ホテル最上階の角部屋「丸ノ内スイート」。赤レンガ造りの東京駅舎、高層ビル群が描く摩天楼、幾重もの線路を行き交う新幹線や在来線、足早に歩く人々…などが窓のフレーム内に凝縮され、東京のど真ん中にいることを実感!

リビングルームとベッドルームがひと続きとなった、開放感たっぷりの客室。街灯や列車内のランプを思わせるレトロシックな照明が、ロケーションとの調和をもたらしている。

カウンター下の冷蔵庫内には、よく冷えたシャンパンやクラフトジュースがお待ちかね。これらはすべてオールインクルーシブで楽しめる。夕陽に染まる街並みを眺めながらグラスを傾けて…これぞ大人の夏!

バッグの中に潜む、癒しの3点セット。

ベッドの上には、リボン付きのラッピングバッグが。中にはリカバリーウエア「BAKUNE Dry」の上下セット、アイマスク、温浴効果を高める重炭酸入浴剤「BAKUNE BATH」が詰められていて、嬉しいことにすべて持ち帰りOK。

ここで改めて、リカバリーウエアとは何か?をおさらい。それは、特殊な繊維を使用することで血行を促進し、疲労回復や筋肉のコリなどの軽減をサポートする機能性ウェアのこと。「朝の身体が違う」「一度着ると普通のパジャマに戻れない」と魅力的な証言が並ぶ一方、素材も価格もさまざまなゆえ、選択に悩むのも事実。

失敗しない選びのポイントとしては、国が定めた基準(血行促進や疲労回復など)をクリアし、一般医療機器として厚生労働省に届出を行っているかどうか。届出のない製品は「ただの衣類」として扱われ、疲労回復やコリなどの緩和といった効果を謳うことはできないのだ

ちなみにBAKUNEは前者のほう。一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として届け出されており、特殊繊維が体温を輻射して血行を促し、疲労や筋肉のコリなどを緩和することが実証されているそう。

さっそく今の時期にぴったりの「BAKUNE Dry」に着替えると肌の上を滑る生地感が心地よく、腕を上げても脚を組んでも、生地の引っかかりを感じない。ゆったりしているのに身体にまとわりつかず、どんな所作でもノンストレス!

眠りたい私と、眠らせない東京。

この宿泊プランでは、枕もBAKUNEシリーズのものが用意されている。高反発のポリゴンメッシュと低反発ウレタンの両方を使った構造で、首や頭をやさしくホールド。

睡眠準備は完了、いつもより早い時間にベッドに入ろうとしたところ…ん?夜景がきれいすぎる! 眠ろうとしていた気分は、あっさり巻き戻された。しかも、部屋には大画面のテレビと冷え冷えシャンパン。というわけで、回復するためのホテルステイは、すっかりディープな夜更かしへと向かっていった。

東京駅の赤レンガ駅舎がライトアップされ、オフィスビルの窓に明かりが灯る。線路を走る列車の光は、昼間よりもくっきりと浮かび上がり、部屋の窓を巨大なスクリーンに変えてしまった。

まさかの寝不足、身体のコンディションはいかに?

さて翌朝。目を覚ますやいなや、さらりとした着心地がまだ続いているのが実に快適だった。長袖・長ズボンで全身を覆ってくれる安心感がありながらも蒸れにくく、エアコンをつけたまま寝ても冷えを気にせず過ごせた。通気性が良く、汗をかいてもべたつきを感じにくいため、これなら夏の睡眠環境を快適に整えてくれそうだ。

しっかり朝風呂も堪能。観光や記念日だけではなく、疲れたから泊まる。眠るために泊まる。自分のライフスタイルに変化を起こすために泊まる。そんなホテルステイがあってもいい。

快適なホテル環境だったからかもしれないし、夜更かしを帳消しにする魔法の服と言うつもりもない。が、この効果を確かめるべく、自宅でも着続けてみようと思う。

贅沢なルームサービスの朝食でコンプリート!

客室に朝食が運ばれてくるのも、このプランの魅力。ワゴンに乗って登場したのは、各地から届いた食の恵みの大饗宴だ。まるで日本の東西南北から人が集まる巨大な交差点、東京駅のような賑わい。

デミグラスソースと一緒に味わう、群馬県産「こだわり卵」を使用したスフレオムレツをメインに、宮城県産「伊豆沼豚」のジャンボンブラン、福島県桑折町「献上桃の郷」の桃など、各地から届いた新鮮な食材が並ぶ。

フレンチトーストやマドレーヌにつけて食べるハニーは、なんと丸の内で採れたもの。周辺のホテルスタッフやオフィスワーカーが早朝に集まり採蜜しているという話は、都会にある小さな幸せに触れた気分に。

さあ、月曜日になれば、窓から眺めていたあの満員電車に私もいるのだけれど、身体が元気なら、毎日を快活に乗り切れそうだ。丸ノ内ホテル×BAKUNE宿泊プラン、かなりオススメです!

丸ノ内ホテル
東京都千代田区丸の内1-6-3
03-3217-1111(代表)
https://www.marunouchi-hotel.co.jp

【特典付】TENTIAL「BAKUNE」コラボレーション宿泊プラン
https://www.marunouchi-hotel.co.jp/pickup/5u5o6wntk2z/index.html

madameFIGARO.jpコントリビューティング・エディター
ファッション誌・旅行誌・ライフスタイル誌の編集職に携わったのち、現在はフィガロのエディターに。学生時代、フランス・オスゴールとビアリッツでサーフィンと美食、おしゃれにどっぷり浸った日々が忘れられず、「老後にもう一度!」と甘い夢を抱きながら、今日も都会の荒波に翻弄される。