夏限定「東京 塩ひよ子」は手土産の大正解。【22時のポチ!】

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フィガロエディターのライフスタイルチームを中心に、日常をほんの少し豊かにするモノ・コトを綴る連載「22時のポチ!」。夜な夜な高まる物欲に身を任せ、ついついポチッと買ってしまった日用品や便利グッズ、購入後のエピソードまで、リアルなお買い物事情をお届けします。

つぶらな瞳に、ついポチッ。

今年はお盆よりも少し早めに、義理の母のもとへ帰省することに。

「さて、手土産どうしよう?」

実は毎回悩みまして…というのも、義理の母は甘いものがあまり得意ではない。お煎餅やお茶漬けではいつも通りすぎるか? なんて迷っているうちに、気がつくと買いに行く暇がなくなる始末(これもいつも通り)。頼れるのはオンライン!と、慌てて探しはじめたところ…

「塩ひよ子?」

あの東京名物「ひよ子」の、つぶらな瞳と目が合ってしまったのです。キューーン♡

しかも夏季限定の「塩ひよ子」ときた。“北海道産小豆を炊き上げたこし餡に和三盆糖を加え、天草の塩で味を整えました”…ふむふむ。ちょっとチャレンジングではあるが、好みへの気遣いは伝わるだろう。3個入りと少量なので、お煎餅との合わせ技としてポチることに。

かわいい顔して、甘さは控えめ。

さて帰省先にて。お煎餅を代打に控えながら、塩ひよ子を先発で出してみたところ…、なんと義母が1個、2個と手をのばしているではないか! 甘いものを積極的に食べる姿を見たことがなかったので、これはなかなかうれしい。

たしかにほんのりとした甘さはあるけど、ずっと口に残らない。小豆の風味の後に、塩気がすっと後味をまとめてくれる感じ。このひよ子、かわいい顔してオトナなのです。

ちょっとあげたい時に最適。

ブルーのパッケージも涼しげなので、最近はもっぱら、友人や仕事の訪問先への手土産としても重宝しています。サイズは6個入りと3個入りがあるのですが、気軽に渡せるのは断然3個入り。

昔から誰もが知る「ひよ子」の安心感がありながら、「塩」「夏限定」という意外性もある。大袈裟な贈り物にはしたくないけれど、ちょっと気持ちを添えたい、なんていう時に、この3羽が実にいい仕事をしてくれるのです。

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madameFIGARO.jpコントリビューティング・エディター
ファッション誌・旅行誌・ライフスタイル誌の編集職に携わったのち、現在はフィガロのエディターに。学生時代、フランス・オスゴールとビアリッツでサーフィンと美食、おしゃれにどっぷり浸った日々が忘れられず、「老後にもう一度!」と甘い夢を抱きながら、今日も都会の荒波に翻弄される。