美しすぎてネット騒然。中東が誇る才媛、ヨルダンのラーニア王妃が56歳に。
ヨルダン王族のラーニア王妃が、8月31日に56歳のバースデーを迎え、王室が公開した近影が美しすぎると話題に。

4人の子どもの母親であり、4人の孫を持つおばあちゃんでもあるラーニア王妃。白いTシャツとデニムのリラックスした着こなしに無造作にアップにしたヘアでも、品格を感じさせる佇まいはさすが。その美貌に、欧米のメディアやロイヤルウォッチャーたちも反応している。
1970年にクウェートのパレスチナ人の両親の元に生まれたラーニア王妃は、その後カイロのアメリカン大学でビジネスの学位を取得。アンマンのシティバンクに勤務していた1993年に、のちにヨルダン国王となるアブドゥッラーと出会い、交際5ヶ月で電撃婚。
アブドゥッラーはイスラム教開祖のムハンマドの血筋を引く家系出身であり、1999年に父・フセイン国王崩御のため、ヨルダン国王に即位し、ラーニアは女王となった。王妃は8月17日に、新たに双子の孫娘、タリアとラニアを迎えたばかり。
ラーニア王妃は、妻であり母であることに加え、ヨルダン人の生活向上に尽力し、彼らの成長の機会を創出する取り組みを支援。公共教育制度や女性たちのコミュニティ、児童や家族の保護サービスなど、あらゆる人々の生活を向上させる活動に積極的である事で知られている。
特に若者の教育に力を入れ、クイーン・ラーにあ教育開発財団では教師を育てるアカデミーや孤児の未来を支える基金など、教育分野の発展に向けた国内の取り組みに貢献し、国内外からのファンも多い。
- text: Moyuru Sakai