秋のラトビアへVol.4|伝統サウナと、スーパーで見つけた可愛いお土産。【1枚から始まる旅と私のタカラモノ】
モデル/フォトグラファーMIKIのフォトエッセイ「1枚から始まる旅と私のタカラモノ」。日々、自分へのご褒美と旅が人生のサプリメント。大切な旅の記憶とタカラモノをご紹介します。
みなさん、こんにちは。
今日はラトビア旅のラスト、
初体験のピルツ(伝統的なサウナ)や旧市街のおすすめホテルに
私の旅の戦利品をシェア。
【ラトビア旅の関連記事】
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>>秋のラトビアへVol.2|石鹸作りやチーズ作りを体験。ラトガレ地方で出会ったあたたかなおもてなし。
>>秋のラトビアへVol.3|ラトガレの暮らしに触れる小さな旅。築100年の古民家で伝統の黒パン作り。
最終日の朝、少し早起きをして
リーガ中央市場へGo!
ホテルから歩いて15分。
巨大なドームが並ぶ市場が見えてきたよ。
この日は平日ということもあり通勤する人々も多く
朝の清々しい空気を感じながら
リーガの日常に触れて心躍る私。

1930年の開業当初から1日約5万人の人々が利用するラトビアの台所だ。
乳製品、肉、魚など食材ごとにドームが分かれている。
野外エリアには野菜、果物、花や日用品のスタンドがいっぱい。


何気ないその土地のdaily life!
見てるだけでワクワクしちゃうよ。


次回は朝食もかねて市場を楽しみたいな。
いよいよ最後のアクティビティ!
リーガ市内の北東部、チエクルカルンス地区にある
「ラトビアン・サウナ・リチュアル」での
伝統的サウナ「ピルツ」の体験へ。
ピルツとはラトビア語でサウナ。
私、実はサウナが苦手で無理かも……と思っていたのですが! 調べていくうちに、ラトビアのピルツは室温が55~65度くらいでメープルや柳、白樺、オークなどで身体をやさしくたたく伝統的な施術が特徴だとわかって思い切って受けてみたんだ。
熟練のピルツマスター(施術者)が付き、丁寧に説明してくれます。

天然アロマのフレッシュな香りにも癒される~。

ウィスクは自ら手作りして束ねました。

とても丁寧に施術してくれます。
熱した石に水をかけて湿度を高め、時間をかけて身体を温めます。
最初の施術後、好きなハーブを選びます。


ここでピルツマスターから言われた言葉に驚いたのが、選んだハーブはいまの自分が求めてる香りだということ。
「あなたは時に自らのパワーやエネルギーを相手によっては吸い取られてしまう。相手を選ぶことも大切よ。」
言葉が胸にささる……。
アドバイスをしっかり受け入れたいと思った。
選んだハーブに岩塩をブレンドして身体に擦り込みます。
肌の古い角質を取り除き、特に肘や踵などがツルツルになる~。
ピルツの合間には水分をしっかり補給。
黒パンやフルーツなどの軽い食事を摂って、休憩しながらね。

胡瓜のピクルスがとってもおいしかったなぁ。

いちばん感動したのは
ハチミツの施術。
舐めてもおいしいのよとピルツマスター。
ほんとだ、なんて甘いの~!笑

ハチミツを贅沢にたっぷり使い
身体も喜んでるのが体感できます。ほんと、ツルツル~。
最後はシャワーで軽く流して外気浴へ。
芝生の上に寝転がりこれが最高に気持ちよかった。
施術時間はなんと約3.5時間! 料金は300ユーロ~。
サウナが苦手な私でもラトビアのピルツは心地良く体験できました!
もうね、びっくりするくらい肌がツルツルになるし、
自分の頬に触れた時、赤ちゃんみたい! って感じたのが正直な感想です。笑
ぜひラトビアのピルツ、おすすめです◎
ピルツの後はお土産選びへGo!
まずはリーガで気になっていたカフェ「Kalve Coffee(カルヴェ コーヒー)」へ。

お目当てはコーヒー豆と
大好物のカルダモンロール。

ラトビアでの初カルダモンロール、うれしいー。カルダモンが効いててすっごくおいしかったの。

旧市街散歩のブレイクにぜひおすすめのカフェだよ。
スーパー巡りも欠かせないよね。
「Rimi(リミ)」はバルト三国に300店舗以上を展開する、ラトビア最大手のスーパーマーケット。
私が旧市街で立ち寄ったRimi(リミ)で選んだお菓子がこちら!

右上はスパイス、ブラックペッパーと
ラトビアの料理やパンに欠かせない伝統的なスパイス、キャラウェイ。
右下はチョコレート、パケもかわいい。
真ん中のSelgaは老舗メーカー製造で素朴な焼き菓子でおすすめ。
左はおつまみにチーズスティックパイ。
TさんはSelgaの焼き菓子がとても気に入ったみたい。
ビン類は重いので厳選しました。

右はチーズ作りを体験した「Simani Farm(スィーマニ農園)」で買えます。
ベリーとハチミツのジャムは絶対マストです。
ベアーのパッケージのコケモモのジャムは、以前北欧旅でも購入しておいしかったのでマスト。お肉料理にも合うよ。ハーブリキュールのブラックバルサムは小さなサイズがお土産にベスト。
どちらもRimi(リミ) Centerで購入しました。

ユールマラの薬局で選んだ「Dzintars」の
自然派リップクリームは全種類ゲット。

Vol3で立ち寄ったラトガレ地方のお土産ショップ「MŪZA(ムーザ)」で選んだ、素焼きと木のうつわもお気に入りで早速リビングに飾ってます。

旧市街にある伝統工芸品など豊富に扱うクラフトショップ「セナークレーツ」へ。
最後、自分のために手編みのミトンを選んだよ。

柄がたくさんあって選ぶのも楽しかった。

直感でこのシンプルなデザインに惹かれて購入。この冬が楽しみだよ。

グリーン×ブラウンの手織りリボンは「ピエネネ」でゲット。
カラーバリエーションもあり細いものから太いものまで。
赤いリボンが特に印象的で、中でも赤と白の組み合わせは、魔除けなど神聖な意味を持つ特別なものなんだとか。

こちらも旧市街の聖ペテロ教会からすぐでおすすめです。

良いお土産を選べて大満足。
最後はリーガの旧市街でステイしたおすすめホテル。
「Konventa Sēta Hotel(コンベンタ セータ ホテル)」
13世紀の歴史的な建造物6棟を改装した4つ星ホテルで、旧市街の観光にもアクセスが抜群。
スーパー Rimi(リミ)も徒歩3分だよ。
フロントと宿泊棟が別なのも面白い。


さぁ! 部屋に移動!
私の部屋は7棟目の2階、いちばん奥の建物。
石畳だからスーツケースのキャスターが心配だったけど、ちゃんとホテルのポーターさんが運んでくれました。
もちろんチェックアウト時もね!

シンプルでベッドも広くて快適な部屋だった。
私の部屋はバスタブ付きでゆっくり入浴ができました。
ホテルのハンドソープなどアメニティーの香りがウッド系でかなり好みだったよ。
朝食も種類豊富でおいしかったし、旧市街へ旅する時はぜひおすすめです。
それぞれの棟に付いてる数字のプレートが印象的でした。

秋のラトビア旅8日間。
想像の遥か上をいくとても充実した旅になりました。
旧市街の美しさと伝統的なラトビアの料理、おもてなしや人のあたたかさ、地方で楽しんだアクティビティに初体験のピルツまで!
初めてのラトビアを存分に楽しむことができました。

そしてこの旅で得たものがたくさんある。
行きたいと願いつつも遠いからと、最近はアジア方面の旅が多かったけど、長時間のフライトと乗り継ぎを経て辿り着いた時、その時間をかけた以上に、現地の方のあたたかいおもてなしや美しい情景という、かけがえのない最高のギフトを受け取れるということを、ラトビアの旅が教えてくれました。
やっぱり私にとって旅は人生のサプリメント。
人生は一度きりだからね。
いままで遠いと諦めていた土地も
これからは旅したいって切に思う。
みなさん、ラトビア旅
最後まで読んでくれてありがとう。
MIKIの立ち寄りスポット
Rīgas Centrāltirgus
リーガ中央市場
https://centraltirgus.lv/en/
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Latvian Sauna Ritual
ラトビアン・サウナ・リチュアル
https://latviansaunaritual.lv/
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Kalve Coffee
カルヴェ コーヒー
https://kalvecoffee.com/
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Rimi
リミ(スーパー)
https://www.rimi.lv/
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Senā Klēts
セナークレーツ
https://senaklets.lv/
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Pienene
ピエネネ
https://studijapienene.lv/en/latvian-green-studio-pienene/
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Konventa Sēta Hotel
コンベンタ セータ ホテル
https://konventaseta.keystonecollection.com/
★Google Map
ラトビア政府観光局(LIAA)
https://www.latvia.travel/ja
Latvia Travel
https://www.instagram.com/latviatravel/