セドリック・グロレとピエール・エルメ。フランスが誇る2名のビッグパティシエがコラボレーションした。こんなことが起きなんて!!と驚かされるスイートな話題をお届けしよう。

ピエール・エルメ(左)とセドリック・グロレ。エルメが24歳でフォションのシェフパティシエに就任した時、グロレはまだ1歳だった。そのふたりが仲良くコラボレーション。
ふたりのコラボレーションは2019年春にコルシカで開催された味覚のフェスティバルにさかのぼる。それぞれがお気に入りの素材を持ち寄って共同でパティスリーを即興で作る試みにチャレンジしたのだ。この時に生まれたのがノワゼット、レモンそしてマカロンが出合ったパティスリーである!! セドリック・グロレの生き生きと衝撃的なフルーツ、ピエール・エルメのリッチで深い味わいがハーモニーを奏でるパティスリー。見た目はとてもシンプルだけど、味わいと喜びがぎっしり! お口の幸せ“ノワゼット・シトロン”を彼らは大勢の人々と分かち合いたいと、それぞれのサイトでクリック&コレクトによる販売をスタートした。10月18日までの期間限定というのが残念だけど……。

1名用10ユーロ、4名用49ユーロ、8名用87ユーロ。pierreherme.comあるいはcedric-grolet.comにて予約を。photo : Laurent Fau

ノワゼットのマカロン・ビスキュイの間に、ノワゼットのミルク・コンフィチュール、そしてレモンのクリーム、セミ・コンフィ、ジュレ、果肉が。「限りなくおいしい」とエルメが語れば、グロレは「成果と幸福」と表現。photo : Laurent Fau
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réalisation : MARIKO OMURA
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/201001-herme-grolet.html