パリに住むさまざまな世代や職業の人たちに一問一答インタビュー! 住んでいるからこそ感じられる街の魅力やお気に入りスポットを教えてもらいました。「キャラメル」オーナーパティシエ、ニコラ・アルヴィンにとってのパリとは。
ニコラ・アルヴィン
「キャラメル」オーナーパティシエ
Q1. あなたにとってパリの魅力とは?
A1. パリの光は独特のような気がします。「キャラメル」のアトリエは郊外にあるのですが、毎朝、アトリエからパティスリーを7区の店に運んでくる。そのときに、朝早いパリの街並みを照らす光の美しさには、たくさんのインスピレーションをもらうのです。イマジネーションをかき立ててくれる、そんな魅力がパリにあると思います。
Q2. 毎日行くカフェや行きつけのレストランは?
A2. 小さなビストロが大好きです。たとえば、シリル・リニャックがプロデュースしている「ル・シャルドゥヌー」、あるいは、イヴ・カンドボルドの「ル・コントワール」や「ラヴァン・コントワール」とか。
Le Chardenoux
1, rue Jules Valles 75011 Paris
Tel. 01-43-71-49-52
http://www.restaurantlechardenoux.com
Le Comptoir
9, carrefour de l’Odéon 75006 Paris
Tel. 01-44-27-07-97
L’Avant Comptoir de la Terre
L’Avant Comptoir de la Mer
3, carrefour de l’Odéon 75006 Paris
Tel. 01-42-38-47-55
http://www.hotel-paris-relais-saint-germain.com
Q3. パリで思い出の場所は?
A3. セーヌ川は、パリのエンブレム。そして、パリの左岸と右岸を繋ぐそれぞれの橋は、パリの風景の魅力を一層際立たせますが、アンヴァリッドに架かるアレクサンドル3世橋(Pont d’Alexandre III)の壮麗な姿が、私にとって特に心に残る、歴史深いパリの風景です。
Nicolas Haelewyn
ノルマンディー地方出身。ラデュレのインターナショナル・シェフ・パティシエを経て、「キャラメル」のEコマースショップをスタート。2016年12月、同名のサロン・ド・テ兼パティスリーをオープンする。子どもの頃に食べたお菓子を彷佛とさせながら、繊細で奥深いキャラメルをテーマにしたパティスリーを展開する。
Karamel
67, rue Saint Dominique 75007 Paris
Tel. 01-71-93-02-94
http://karamelparis.com
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「フィガロジャポン」2017年5月号パリ特集では、ニコラ・アルヴィンの店「キャラメル」をご紹介!
photo : TAISUKE YOSHIDA, texte : AYA ITO
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/170429-parisien-parisienne-17.html