メゾンフィガロイベント

眉メイクレッスン&ポートレート撮影で、新しい自分に出会う体験!

Beauty

フィガロジャポンでは雑誌やオンラインでの情報発信に加え、メンバーシップ「メゾンフィガロ」会員向けにさまざまな体験の場を設けています。

5月17日には、連載「私にいちばん似合う眉。」が好評のメイクアップアーティスト水野未和子を講師に迎え、顔立ちを生かす眉メイクセミナーを開催。当日の様子をお届け。

過去3回実施し、毎度大好評だったセミナーを、今回はさらにパワーアップ。36,000円の参加チケットには眉のための「ディファインブラシ」セットと水野の個別レクチャー、フォトグラファーKei Kondoが撮影するポートレートが含まれ、15名の参加枠は満席となった。

セミナー冒頭では水野がモデルの眉にメイクデモを行い、描き方のポイントを解説。

「眉を整えるというと、トリミングしたり、抜いたりすることと思いこみがち。その前にまずやってみてほしいのは、スクリューブラシで毛をとかすこと」

眉をとかし、毛流れを整えると、濃すぎると思っていた場所の“毛だまり”がなくなり適度な抜け感が出たり、長すぎると思っていた毛先が、流れた先でいい存在感を出したりと、それだけで一気に洗練される。

「そのうえで、パウダーのアイブロウで影を足していく。描くというよりも“おしるし”くらいに色を置く感覚でOKです」

眉が薄く、毛がない人は、顔の筋肉の動き方から眉頭と眉山の位置を確認し、眉のアウトラインをつくる。その後、ワックス質感のアイブロウで毛が足りないところに一本一本、描き足していくという手順だ。パウダーとワックスのふたつの質感を使うことで、自眉のような自然な立体感も演出できる。

メイクデモを見ながら、参加者も自身の眉メイクにトライ。水野が手がけるディファインブラシの眉用ブラシは、アイテムによって先端に異なる角度がつけられている。この角度があることにより、左右に身体を傾けなくても鏡にまっすぐ向いた状態で眉を描くことができ、両眉のバランスを取りやすいのも特徴だ。

仕上がった人から、水野がひとりひとりにアドバイスを行い、眉をリタッチ。さらにシェーディングとハイライト、マルチカラーで自然な立体感と血色感をプラスし、ポートレート撮影用のメイクを仕上げた。

そして、フォトグラファーの近藤がポートレートを撮影。ニューヨークで写真家セバスチャン・キムに師事した近藤は、光を操りながら、その人の内面の魅力までも引き出すような洗練の表情をとらえる。撮影カットは、当日お持ち帰り用にポラロイドにプリントしたものが渡され、後日データも送付。

参加者からは「眉毛がもともと少ないけれど、ツールを使って一本一本描く方法がわかってうれしかった」「視点が変わり、自由になる感じがした」「ほかの方のレクチャーにも学びがあった」「みなさんがメイクで素敵に変わる瞬間が興味深かった」という声も寄せられた。次回、水野を迎えたイベントは冬に開催予定。ぜひお楽しみに!

  • photography: Kei Kondo (3rd)