Paris City Guide - Shopping

デニムの品ぞろえが豊富! モード業界人から愛される、蚤の市内のヴィンテージ店へ。

2025.05.12

いまをときめくパリ在住クリエイターのお気に入りアドレスとは? クリエイティブ&ファッションディレクターのロリータ・ジャコブに、おすすめのお店と注目ポイントを教えてもらいました。

【案内人】
ロリータ・ジャコブ Lolita Jacobs
クリエイティブ&ファッションディレクター
クリエイティブエージェンシー、Jacobs + Talbourdet-Napoleone共同設立者。雑誌「Mマガジン」や「レチケット・ファム」、数々の広告のクリエイティブディレクターも務める。自転車でパリの街を観察するのが好き。
@lolitajacobs

愛用の自転車で、颯爽とショップに現れたロリータ。


Morisse
モリス[ クリニャンクール ]

デニムの品揃えが豊富。

以前、Le Vifというショップを16区で営んでいた友人のアルチュール・マンギーが今年開業した、クリニャンクールの蚤の市内にあるアメリカンヴィンテージショップ。テキサスから仕入れた1960~70年代のアイテムやメイドインヨーロッパのデッドストックなどセレクトが秀逸。古着店にしては珍しく、どの服もいい香りがするところもお気に入りのポイント。彼の店を訪れてからポール・ベール地区の家具ブースに移動するのが私のおすすめの蚤の市ルートです。

ボーイスカウトTシャツ100ユーロ、バンダナ20ユーロ
パリのファッション業界人たちからそのセレクト力が評価されるアルチュール。
INFORMATION
Morisse|モリス〈クリニャンクール〉

住所:

Saint Ouen Marché Dauphine Stand 192
132-140, rue des Rosiers 93400

 Ⓜ:

PORTE DE CLIGNANCOURT

 営:

10:00~18:00

 休:

火~金

  • ●1ユーロ=約162円(2025年5月現在)
  • ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
  • ●掲載店の営業時間、定休日、商品・料理・サービスの価格、掲載施設の開館時間やイベントの開催時期などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
  • photography: Mari Shimmura
  • coordination: Masaé Takanaka

*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋