人気歌手のテイラー・スウィフトが、『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』にミュータント役でカメオ出演する可能性が報じられた。テイラーはミュータントの歌手、ダズラー役で出演すると英『NME』誌オンライン版が伝えている。

若き日のジーン・グレイを演じるソフィー・ターナーが4月29日にInstagramで公開した写真が、テイラー出演の噂をほのめかしている。この写真は映画のあるシーンのスチール写真で、ジーンとタイ・シェリダン扮するサイクロップスが1980年代のレコードをあさり、音波をエネルギービームに変える能力を持つミュータント、ダズラーのレコードをサイクロップスが引っ張り出す様子が写っている。
「サイクロップスと一緒にショッピングモールに行って、大好きな歌手のアルバムを見つけた時のフラッシュバック(もちろん『1989』の前)」と、人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でも知られるソフィーはキャプションを添えている。
『1989』とは2014年にリリースされ、グラミー賞を獲得したほか、400万枚を売り上げたテイラーの最新アルバム。テイラーは『1989』後はフリーの時間を楽しんでおり、次のアルバムをいつリリースできるのかは「まったく分からない」と話している。
「この10年間で自分でも分からないのは初めてだわ」とテイラー。「信じられないことがたくさんあった1年が過ぎたこともあって、何かを作らなくちゃというプレッシャーを自分にかけることをしないで、もう少し自分の人生を生きると決めたの」
恋人でスコットランド出身のDJカルヴィン・ハリスは先日、陽気な性格のテイラーがそばにいると周囲も元気になると熱く語っていた。
「彼女は最高だよ!僕がライブの前に少しひとりになりたい時を分かってくれるんだ」とカルヴィンはロンドンのラジオ局『KISS FM』の番組で語った。「すごく勇気づけてくれるし、他の人も彼女の雰囲気に感染するんだ。僕のマネージャーも元気が出てくるほどで、本当に信じられないスキルだよ! だから彼女がそばにいると最高だ」
ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスらも出演する『X-MEN:アポカリプス』は、日本でも8月に公開される。
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