アンジェリーナ・ジョリー、黒のビスチェドレスでNY一の存在感を放つ。
アンジェリーナ・ジョリーが最新主演作『Couture(原題)』のニューヨーク試写会に華やかに登場。

2026年6月16日、アンジェリーナ・ジョリーが主演作『Couture(原題)』のニューヨーク試写会にやってきた。会場に到着した彼女の姿はファンやカメラマンの心をわしづかみにした。どんなハリウッドスターもかすんで見えるほどの圧倒的な存在感を放っていたからだ。飾り立てていないのに華やかなスタイルは、歳月を経て彼女のトレードマークとなったもの。パリ・ファッションウィークを舞台に、アメリカの女性映画監督を描いた本作にふさわしいスタイルでもあった。
アンジェリーナ・ジョリーはトータルルックに頼らず、複数デザイナーのアイテムをミックスさせながら統一感のあるスタイルを完成させた。彼女がコーディネート力に優れていることは誰の目にも明らかだった。登場時に着ていたのはカルバン・クラインの白いオーバーサイズウールコート「Evelyn(エヴリン)」。すぐにコートを脱ぐとトム フォードのビスチェドレスが現れた。エレガントなハート形のデコルテから続くドレープが印象的だ。開いた背中からかの有名なタトゥーが見える。黒のポインテッドトゥパンプス、ゴールドの腕時計、ペンダントイヤリングが装いを完成させていた。
ブラッド・ピットへの当てつけ?
しかし、最も目をひいたのは、ボッテガ・ヴェネタのゴールドメタルサングラスだった。アビエータースタイルのサングラスをアンジェリーナ・ジョリーはこれまで何度か着用しているが、むしろ元夫ブラッド・ピットを象徴するアイテムとして知られている。単なる偶然だったのか、なんらかの意図が込められていたのかは判然としない。だが、息子のノックスが母親の姓で高校の卒業証書を受け取った数日後というタイミングであることも確かだ。6人の子どものうち、「ピット」姓を名乗ることを拒否したのはこれで5人目である。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
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- text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr)