両シチリア王国一家がリンクコーデを披露。華麗なる一族がディオールの舞踏会で視線を独占。
イタリア両シチリア王国の王位請求者であるカルロ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ・カストロ公と妻のカミラ妃、そして娘のマリア・カロリーナ王女とマリア・キアラ王女は、5月8日にヴェネチアで開催されたディオールの舞踏会に出席した。
5月初旬に開幕した第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展。テーマは「In Minor Keys(小さな声で、短調で)」だ。開幕に合わせて5月8日、豪華なパラッツォ・デル・カジノでディオールの舞踏会が開催され、ガラドレスに身を包んだ人々がカクテルを片手に集った。社交界行事の常連であるカルロ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ・カストロ公も妻のカミラ妃、娘のマリア・カロリーナ王女とマリア・キアラ王女を伴い、一家揃ってのリンクコーデで登場した。
姉妹は仲良くヌードカラーのロングドレスを選択。マリア・キアラ王女は、ダイヤモンドを縫いつけた半袖ドレスに、ボルドー色のバッグを合わせた。マリア・カロリーナ王女も似た色のドレスで、デコルテに沿ったラインストーンが華やかさを添えている。父親はブラックスーツにボウタイ姿、カミラ妃はブラックドレスにシースルーのケープを羽織っていた。
芸術を介して見るヴェネチア
一家はこれに先立ち、同日の昼間にホテル・チプリアーニの内装を担当した建築家ピーター・マリノと写真撮影をしている。その際の一家の服装は、この豪華ホテルの落ち着いた雰囲気に合わせ、よりダークな色調だったことがカルーセル画像からも分かる。
一家はその後、ヴェネチアでの写真を幾つかフォロワーとシェアした。「歴史ある宮殿、インスピレーションあふれる展覧会、スペシャルな会合、そして友人と過ごしたひととき。どの瞬間も美と発見に満ちていました」と、カミラ妃はインスタグラムに投稿した。娘のマリア・キアラ王女も「芸術、歴史、インスピレーションを介して見るヴェネツィア」と感激したコメントをアップした。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr)