ブラッド・ピット、1年ぶり公の場へ。イメチェンに思わぬ反響。
ブラッド・ピットが恋人のイネス・デ・ラモンとロサンゼルスのイベントへ。公の場には1年ぶりの登場とあって大きな注目を集めた。

メルセデスAMGのアンバサダーを務めるブラッド・ピットが5月19日に恋人のイネス・デ・ラモンとロサンゼルスを訪れ、同社の新型クーペ披露会に登場した。俳優が公の場に姿を見せたのはほぼ1年ぶり。そして彼の格好にびっくりした人が少なからずいた。
昨年6月の映画『F1』ロンドンプレミアで披露していた坊主頭から一変して、この日のブラッド・ピットがマレット風ヘアスタイルでやってきたからだ。この髪型は1980年代に流行し、近年ミレニアル世代やZ世代の間で人気が再燃している。
レトロなスタイル
それだけではない。ブラッド・ピットは短めのマレットヘアにグレーのスーツと存在感たっぷりの眼鏡を合わせていた。と言っても『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の役でかけていたアビエイターサングラスではない。メタル製の分厚い縁取りが特徴的な、レトロなナビゲーターフレームだ。これによって俳優の“80年代風”スタイルが完成していた。素敵であるかどうかはともかく。一方、彼に寄り添った30歳年下の恋人イネス・デ・ラモンは、体にぴったりしたミモレ丈の赤いビュスチェドレスをモダンに着こなしていた。時代感覚の差を感じる装いだった。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text : Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr)