テイラー・スウィフト、ブレイク・ライブリーを結婚式へ招待せず。親友との友情決裂させた事件とは?
「ゴシップガール」の人気女優、ブレイク・ライヴリーは、仲良しだったはずのテイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーの結婚式がニューヨークでおこなわれている時間に、320キロ以上離れたレイクプラシッドで目撃された。

ブレイク・ライヴリーは長年にわたりテイラー・スウィフトと仲良しだった。だから本来なら、セレーナ・ゴメス、スキ・ウォーターハウスやジジ・ハディッドと共に、テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーの結婚式のVIPゲストリストに入っていてもおかしくなかった。でも実際には、2026年7月2日のディナーでスタートしたニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの結婚式に招待すらされなかった。女優はこの日、夫ライアン・レイノルズとともに、ビッグアップルから320キロ以上離れたレークプラシッドにいた。メディア「TMZ」によると、エセックス郡にあるこのチャーミングな村を夫妻が訪れたのは、6歳の娘ベティがここでの馬術競技会に出場したためだそう。TMZは馬術競技場での夫妻の姿をキャッチしている。女優はデニムのショートパンツに青のタンクトップ、長いブロンドヘアをラフなお団子にまとめた姿、横の夫のライアン・レイノルズは白Tシャツにカーキ色のパンツ、麦わら帽子。夫妻共にカジュアルなスタイルだった。
その頃、テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーはアメリカを象徴する伝説のアリーナ、マディソン・スクエア・ガーデンへ向かっていた。結婚式前夜のディナーに招かれたのは“たったの” 100人程度、身内やごく親しい友人たちのみ。セレーナ・ゴメスは会場到着直前、イブニングドレス姿でタクシーの後部座席からセルフ動画を撮影している。会場周辺は完全に封鎖され、バリケードと警官に守られていた。歌手の幼なじみで親友のアビゲイル・アンダーソンもいた。「リフォーメーション」のゴールドドレスにバターイエローのケープ姿でキャッチされている。トラヴィス・ケルシーの友人も勢揃いした。アメリカンフットボール選手のロス・トラヴィスとスポーツコメンテーターのシャリッサ・トンプソンが、夕方のマディソン・スクエア・ガーデン周辺で正装姿を撮影されている。
バルドーニとのいざこざで壊れた友情
テイラー・スウィフトにとって極めて象徴的な最初のディナーにブレイク・ライヴリーが招かれなかったことはすでに米国内で話題になっており、「友情決裂」の噂を再燃させる結果となっている。「ページ・シックス」やTMZなど複数のアメリカメディアが2026年1月に報じたところによると、「Cruel Summer(クルーエルサマー)」など数々のヒット曲を持つ歌手テイラー・スウィフトが女優ブレイク・ライブリーと距離を置くようになったのは、ブレイク・ライブリーがジャスティン・バルドーニ監督と揉めたときにテイラー・スウィフトの名前を出したことがきっかけなのだそう。ブレイク・ライブリーは監督に送ったメッセージのなかで、自分を『ゲーム・オブ・スローンズ』の登場人物になぞらえ、「数匹のドラゴン」に守られていると表現していた。そのドラゴンとは夫ライアン・レイノルズ、そしてテイラー・スウィフトを指していた。
ページ・シックスにある情報筋が語ったところによると、テイラー・スウィフトはこれを聞いて自分が「ペットのように扱われた」と不快に感じたそうだ。歌手は「ブレイク(・ライブリー)によって自分がこの件に巻き込まれる」のを嫌だと感じ、「自分が利用されたように思った」とその情報筋は語っている。
それまではニューヨークの街を仲良く散歩したり、トラヴィス・ケルシーを応援するため並んでスタジアム観戦する姿をみかけたのに、ふたり一緒の姿をぴたっと見かけなくなってしまった。そして今回、女優が歌手の結婚式に招待されなかったことで、ふたりの友情はもう後戻りできない地点、友情の終わりに行き着いてしまったようにみえる。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr)