「私は操られていた」ノルウェーの【メッテ=マリット王太子妃】がエプスタイン事件との関係を初告白。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する
「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。
データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
ベルギーのフィリップ国王とマティルド王妃が3月24日、ノルウェーの首都オスロを公式訪問。これを出迎えたノルウェー王室メンバーのなかにメッテ=マリット王太子妃の姿もあった。

誰もがこんなに早く、彼女の姿をまた目にすることになるとは予想していなかった。ジェフリー・エプスタインとの交友について釈明したテレビインタビューから1週間も経たないうちにメッテ=マリット王太子妃が公式行事に現れた。王太子妃は夫ホーコン王太子、そして義理の親にあたるハーラル国王とソニア王妃とともに、オスロを公式訪問したベルギーのフィリップ国王とマティルド王妃を迎えた。
メッテ=マリット王太子妃の予定外の出席
メッテ=マリット王太子妃は、ここ2か月間ほど王室行事に参加しておらず、ベルギー国王夫妻の国賓訪問にも欠席することが発表されていた。「王太子妃の健康状態が悪化しているため、いまのところ国賓訪問にご対応いただく予定はありません」と、ノルウェー王室広報責任者グリ・ヴァルペは3月17日、ノルウェー放送協会に答えている。王太子妃は慢性の肺線維症を患っており、宮殿によればこの肺疾患が悪化したため、休養が必要な状態とのこと。いずれにせよ、王太子妃を取り巻く最近の状況からしても、欠席は確実視されていた。
ジェフリー・エプスタインとの関係
3月19日、メッテ=マリット王太子妃はノルウェー放送協会のテレビ取材に応じ、未成年者売買の疑いで告発された億万長者ジェフリー・エプスタインとの交友について釈明した。「彼に出会わなければよかったと心から思う」と彼女は語り、さらに、長年にわたり友人関係にあった相手が「自分を操り、欺いていた」とも語った。
いずれにせよ、メッテ=マリット王太子妃が今回、公式行事に出席したことは確かだ。今後の訪問日程には献花式やガラディナー、そして多くの訪問先が含まれている。これらについても王太子妃の出席は予定されていないが、果たしてどうなるだろうか……。
From madameFIGARO.fr
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)