今年の花柄、センス良く着こなすには?

Fashion

おしゃれ番長の栗山愛以がお届けするスナップ連載。今回は「フラワーモチーフ」に注目。


文/栗山愛以

毎季必ず登場すると言ってもいい定番柄、フラワーモチーフ。いまならどんなタイプをセレクトして、どう取り入れる? 参考になりそうなストリートスタイルをチェック。

パステルカラーで思い切りガーリーに。

いつもカラフルで目を引くライターのKristen Batemanさん。この日はバットシェバのふりふりドレスとシュシュ/トンのジャケットにトーンを合わせていっている。ここまで色柄をぶつけるのはなかなか高度ではあるが、「カラフルコーデ」  で触れた「プリントに使われている色をポイントにしていくとまとまりやすい」説を実証している。ガーリー度を抑えたい場合はタイツを無地にしたり、アクセサリーを減らすといいのかも。

インテリア風のレトロな柄をセレクト。

ロンドンでキャッチした、スタイリストのKatie Ruensumranさんはインテリアに用いられていそうなレトロなムードの花柄のセットアップ姿。自身が手がけるブランド、THE MEANING WELLのものらしい。小物を黒でまとめても華やかさは十分。

黒地の柄をポイント使いしてクール方向に。

ミラノで出会った次の方のジャケットもレトロな雰囲気の柄。秋冬にかけて注目したいのは、こうした壁紙とか、ソファとか、毛布とかに使われていそうな花柄かも。花を全面に押し出し、ロマンティックに仕上げていたこれまでの2人に対し、オールブラックコーデのポイントにしていてクールな印象。

text: Itoi Kuriyama, photography: Imaxtree

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/220619.html