スクールガール風は「野暮ったさ」がカギ?

Fashion

おしゃれ番長の栗山愛以がお届けするスナップ連載。今回の注目は……?


文/栗山愛以

2022-23年秋冬はちょっと野暮ったいくらいのレトロな学生風スタイルが席巻。最新オフランウェイから着こなしのポイントを学ぼう。

大人でも自然体でトライ。

仏版「VOGUE」のヘッド、ユージェニー・トロシュさんはネクタイ付きのストライプシャツにミニ丈のプリーツスカート、さらにソックス+ローファーでスクールガール度満点。スタイルが抜群なのも大きいが、レザーのライダースで全体を引き締め、ナチュラルなヘアメイクで肩の力を抜いているのも成功の元に。大人がトライする時のお手本になりそう。

タイムスリップしてきたくらいのレトロ感。

ミラノでキャッチされた彼女は1970〜80年代からタイムスリップしてきたよう。でも、そのくらいのレトロ感がいまは許される。ストレートにスポーツバッグを合わせるのではなくカラフルなミニバッグを斜めがけしてちょっとアップデート。

90年代風トラックジャケットスタイル。

トラックジャケットもジャストサイズを選べばストリートウエアというよりは学生風に。ヘアスタイルや大きなヘッドホン、クロスボディバッグが1990年代的ムードをさらに高めている。

text: Itoi Kuriyama, photography: Imaxtree

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/221107.html