進化するセザンヌ。ブランドの刷新と新たなアパルトマンで紡ぐ、パリ発の新しい物語。

Fashion

パリ発ブランド、セザンヌが新たなステージへ。ブランドアイデンティティとクリエイションを刷新するとともに、パリの117 Rue du Bacに新たなアパルトマンをオープン。最新コレクションとブランドの哲学を体感できる新たな拠点が誕生した。

創業者モルガン・セザロリーが2013年に立ち上げたセザンヌは、フランス初のオンライン発ファッションブランドとしてスタート。品質や適正価格、長く愛せるものづくりを軸に歩みを重ね、この秋、20年以上にわたる経験を礎に新章を迎える。ブランドロゴやビジュアルアイデンティティを刷新し、より洗練されたシルエットと素材使いを追求したコレクションを発表する。

パリ・117 Rue du Bacに誕生した期間限定のアパルトマン。

新たな象徴として、パリ117 Rue du Bacにオープンした期間限定のアパルトマン。かつてコンランショップがあった歴史ある建物を舞台に、ファッションだけでなくアートや本、カフェが共存する空間をつくり上げた。新作コレクションに加え、ブランドの世界観を余すことなく感じられる場所となっている。

また、96歳のガーナ人写真家ジェームズ・バーナーの回顧展を開催するほか、老舗書店「Galignani」とロンドン発のカフェ「Ten Belles」によるブックショップ&カフェも登場。24カ月をかけて開発された秋冬コレクションもラインアップし、ブランドが描く新たな世界観を豊かに描き出す。

“本物であること”という原点の哲学はそのままに、より力強く、より洗練された表現へと進化したセザンヌ。新たな象徴となるアパルトマンは、ファッションにとどまらないブランドのクリエイティブな世界を体感できる場所となりそうだ。

Sézane N°117
117 rue du Bac, 75007 Paris
営)10:00〜19:45(月〜土)、11:00〜19:45(日)
無休
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問い合わせ先
  • text: Akiko Mizuguchi