【2026年下半期】星ひとみの天星術|下弦の月|明るい運気は一転、破星の秋は気を引き締めて。
丙午である今年は、馬が暴走するような強いエネルギーが渦巻く。自我に任せて突き進んでしまうような出来事が増え、時代は混沌を深めていく。そんな流れの中で幸せに生きていくためには? 星ひとみが天星ごとに心得を伝授。
月グループ
【Waning Moon|下弦の月】

明るい運気は一転、破星の秋は気を引き締めて。
【基本性格】
好奇心旺盛で、楽しみを追い求める人。持ち前の好奇心に加え、チャレンジ精神も抜群。実力や経験を身に付けることで大きく羽ばたき、褒められることで伸びていく大器晩成型。でも興味が長続きせず、自分の価値観や世界観と合わないものはシャットアウトする飽きっぽい面があるので、自分の軸を手放さないようにすること。自分では対人関係が苦手だと思っているけれど、実はかなり人懐っこい人。聞き上手でコミュニケーション能力が高く、相手や状況に合わせて柔軟に対応できる世渡り上手。要領よく立ち回れる一方で、八方美人と受け取られやすく、自分でも本音と建前がわからなくなってしまうことも。
【2026年下半期の運勢】
明るい運気で気分が高まりやすい分、勢い任せの行動は注意が必要。9月までは調子がいいけれど、10月から12月は破星、崩れ、リセットが入ってくるので、気を引き締めて目の前のことを大切に。この時期は出会いが増えて悪い人脈ができたり、泥沼な人間関係に陥りがち。お酒の席では飲みすぎに注意したい。大きな器を持つあなただけど、無理して苦手な人と仲良くなろうとせず、本当に好きな人とのみ付き合って。あれこれ手を広げるよりも、一点に集中することで運気は安定。好奇心旺盛で目移りしやすい傾向があるので、そんな自分の状態に気付いたら一旦立ち止まることが大切。夏のうちに集中できるものを見つけておくと吉。
星 ひとみ/Hitomi Hoshi
巫女の血筋を持つ家系に生まれ、オリジナル運勢鑑定法である天星術の開祖として活躍。テレビをはじめ、メディアに幅広く出演し、多くのファンを持つ。近著に『星ひとみの天星術2026』シリーズ(幻冬舎刊)など。
- editing: Momoko Suzuki
- illustration: Mari Horikiri
*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋