【2026年下半期】星ひとみの天星術|上弦の月|積み重ねが身を結び、理想へと近づく金星の年。
丙午である今年は、馬が暴走するような強いエネルギーが渦巻く。自我に任せて突き進んでしまうような出来事が増え、時代は混沌を深めていく。そんな流れの中で幸せに生きていくためには? 星ひとみが天星ごとに心得を伝授。
月グループ
【Waxing Moon|上弦の月】

積み重ねが身を結び、理想へと近づく金星の年。
【基本性格】
優れた美的感覚を持ち、美しいものが大好きな星。こだわりが強く、好き嫌いははっきり。探究心もあるため、好きなものは深掘りしていく。また人当たりが良く、穏やかに周りの人に接する癒やし系。その半面、実は警戒心が強いので、人見知りしがちな慎重派。狭く深い人間関係を好み、親しい人の前では心を許し、無意識に甘えたり、わがままに振る舞うことも。敏感で傷つきやすく、叱られると落ち込み、裏切られるとなかなか立ち直れない。そんな自分を認めてくれ、心から安らぎを与えてくれる場所や人間関係が運気を高めてくれる。
【2026年下半期の運勢】
理想を高く掲げて、ワンランクアップを目指せる金星の年。これまで積み重ねてきたことが実を結び、物事もスムーズに進みやすく、人生のステージを上げていくきっかけを掴める。そんな晴れやかな運勢だけれど、6月は再星、7月は金星、9月は崩れ、10月は零星、11月はリセットという流れなので、秋冬にかけて急激な疲れが出やすくなる。無意識に我慢をし続けて胃が痛くなってしまうタイプなので要注意。特に秋は、肌のトラブルや自律神経の乱れが起こりやすくなるかも。ストレス発散と言われても、見当もつかないあなただけど、楽しい、好き、おもしろいと思うことで、自分を強化していくことが大事。いわゆる自分磨きに取り組んでみて。下半期は、仕事や恋愛より、自分を大切にする行動を心がけてほしい。
星 ひとみ/Hitomi Hoshi
巫女の血筋を持つ家系に生まれ、オリジナル運勢鑑定法である天星術の開祖として活躍。テレビをはじめ、メディアに幅広く出演し、多くのファンを持つ。近著に『星ひとみの天星術2026』シリーズ(幻冬舎刊)など。
- editing: Momoko Suzuki
- illustration: Mari Horikiri
*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋