【十二支占い|卯】長年の友人を大切に。下半期、将来の土台作りがポイントに。

Horoscope

日本人なら誰もが知っている生まれ年の動物。十二支は、年だけでなく生まれた月日や時間にも存在する。ここでは十二支それぞれの基本的な傾向と、前半の勢いが徐々に落ち着いてくる下半期の運勢を法演が明らかにする。


【卯|ウサギ】
友人のありがたさを実感。素直に甘えて。

年賀切手のデザインに採用されたのごみ(能古見)人形は佐賀県鹿島市の郷土玩具。十二支をモチーフにした土製の人形でひとつひとつ手作業で絵付けが施されている。¥1,980/のごみ人形工房

[ 全体運 ]
繊細で芸術家肌、独特の世界観を持っており、目に見えない世界を大事にする卯。ひとつのものを突き詰める努力家で、趣味の分野でもセンスや才能を発揮する。その半面、猜疑心が強く、人に心を開かないという特徴も。そんな卯にとって、2026年はさまざまな場面で長年の友人の存在をありがたく感じる年になるはずだ。困難に直面した時、友人が手を差し伸べてくれたおかげで「これも必要な試練だった」とポジティブに捉えられた、そんな経験もあったのではないだろうか。下半期も引き続き友人に頼る場面が出てきそう。いずれ恩返しの機会はやってくるので、ここは素直に甘えておこう。人間関係では卯を介して長年の友人同士が繋がり、そこから有益な関係が芽生えていきそう。その関係性が将来、卯にプラスに作用するので大切に育んでいこう。終わってしまった関係は振り返らず、前進あるのみの気持ちで。仕事運よりも恋愛運が好調で、結婚やパートナー出現の兆しもある。

[ 1999年生まれ ]
人生の節目となる出来事が起こる予感。過去の失敗から学びを得よう。

[ 1987年生まれ]
散財しやすい年。意識的に貯蓄を行おう。使うより貯めることに重きを置くと運気が安定する。

[ 1975年生まれ ]
自分の能力や得手・不得手を見つめ直そう。自分の中で取捨選択ができると、今後の生き方がぐっと楽になりそう。

[ 1963年生まれ ]
旅行に縁があり、ひとり旅でも家族旅行でも運気が上昇する運勢。自分の時間を
楽しむことが状況を好転させる。

法演/Houen
真言宗の得度を受けた修験者としての顔を持つ占い師。四柱推命など東洋占術を中心に、タロット、姓名判断などさまざまな占いを学ぶ。東洋占術と自身の修行経験からオリジナル占術「MITSURI(密裏)」を考案した。

問い合わせ先

のごみ人形工房
0954-63-4085
https://www.nogominingyo.com/

  • photography: Akemi Kurosaka (Clock)
  • editing: Ryoko Kuraishi

*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋