【十二支占い|辰】人との縁がカギ。下半期は自身のアイデアを発揮するチャンス。
日本人なら誰もが知っている生まれ年の動物。十二支は、年だけでなく生まれた月日や時間にも存在する。ここでは十二支それぞれの基本的な傾向と、前半の勢いが徐々に落ち着いてくる下半期の運勢を法演が明らかにする。
【辰|タツ】
プライベートの出会いがいい運気を導く。

[ 全体運 ]
天真爛漫なアイデアマンで、抑圧や指図を嫌う自由人。その気質からくる言動は周囲に理解されにくく、「帰国子女?」なんて誤解されることも少なくない。フラットな人間関係を築くことが得意で、その性質を理解してくれる上司や仕事相手からはおおいに目をかけられる。健全な人間関係を築ける、給料面の待遇がよくなる、着実なキャリアアップを果たせるなど、2026年は辰年生まれにとっていい運気が流れている。仕事以外の場面で出会った人が手を差し伸べてくれるので、人との縁を大切に。下半期は誰かを巻き込んでやりたいことを実現するチャンス。新しいアイデアが周囲に受け入れられやすい運気でもあるので、思いついたことを周囲の人、特に未の人に積極的に伝えていこう。いちばん避けたいのは人に対して嫉妬や嫌悪といったネガティブな感情を持つこと。誰かに苛立ちを感じたら、それは「住む世界が違う人」のサイン。少し距離を置いてみると心がすっきりするはずだ。
[ 2000年生まれ ]
頑張ってきたことが自信に繋がる。自信がつくと結果を残せ、評価も高まる。ここで気を抜かず、しっかりやりきること。
[ 1988年生まれ ]
努力が報われる。あれこれ考えず、流れに身を任せると万事うまくいく。
[ 1976年生まれ ]
開運行動はストレス発散。メンタルを整えることに集中すると、状況が好転する。自分の中で溜め込まないように。
[ 1964年生まれ ]
プライベートを充実させ、仕事以外の友人との関係を大切にすると吉。友人との外出が運気を上げてくれそう。
法演/Houen
真言宗の得度を受けた修験者としての顔を持つ占い師。四柱推命など東洋占術を中心に、タロット、姓名判断などさまざまな占いを学ぶ。東洋占術と自身の修行経験からオリジナル占術「MITSURI(密裏)」を考案した。
のごみ人形工房
0954-63-4085
https://www.nogominingyo.com/
- photography: Akemi Kurosaka (Clock)
- editing: Ryoko Kuraishi
*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋