運気がいい席、悪い席は本当にある? 編集部をダウジングしてみた。

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2025年、創刊35周年を迎えたフィガロジャポン。より良い誌面作りのため編集部の運気をチェック! 東洋時空占星術®師で、ダウジングにも精通するカトウチサが編集部を訪れ、見えた問題点とは?


長年占いの記事を制作するなど、本誌編集長KIMをはじめ、占いに精通する編集者も在籍するフィガロジャポン&フィガロデジタル編集部。毎年お正月には編集長と副編集長たちが氏神神社へ初詣し、祈願。しっかりとお札を祀るなど意外に(?)信心深い一面もある。

トリトトラクタカードを組み合わせることでより深く診断できる。

編集部を見てくれたのは、トリトトラクタ、カトウチサ。東洋時空占星術とオリジナルタロット「トリトトラクタカード」、ダウジングを組み合わせて人や企業を鑑定してきた。今回、事前に編集部含め会社全体のフロアマップを渡していたが、実はこれだけでもおおよそのことはわかるという。

カトウが「この一角がどうしても気になる」と訝しがっていた場所を、実際に見てもらったところ、そこはダンボールの山。

「これだったんですね」と納得するカトウ。ここは撮影に使う小道具や撮影を控えたアイテムがストックされている、物の出入りが激しいスペース。物が多い状態が日常化していたので、部員は何も感じていなかったが確かに汚い……。カトウいわく、「ダンボールの置きっ放しは特にダメ」で、使い終わったらすぐ捨てるようお叱りを受けた。

オフィスはシームレスな造りだが、フィガロジャポン編集部は一角に固まっているためこのエリア一帯をロッドでチェック! 結果を見て、とりあえず安堵。

続いて編集部全体をダウジングしたところ、2本のロッドが両サイドに開き、概ね良好。部員一同、ほっと胸を撫で下ろした。さらにカトウは、振り子(ペンデュラム)を持って一席ずつ回った。編集長KIMの席は特に問題はなし、最も気が良かったのはスレッズ【マロンの編集部通信】でもおなじみ編集部のアイコン、マロンの席。本人は思わず小躍り! 逆にあまりよろしくないムードだった席が2席……共通するのは物の多さ、清潔度合い……?

最後にトリトトラクタカードでフィガロジャポンの運勢を見てもらったところ、驚愕の結果が! フィガロジャポンそのものを表すカードとして「情報発信」や「可愛い、綺麗なもの」が出てきたが(まさにそのとおり!)、課題として「ゴミ」を意味するカードが登場……。解決法を求めて1枚カードを引くと「問題はわかっているけどなかなか(片付けに)着手しない」を意味するカードが、さらに引いても同様の結果。ダメ出しのもう1枚を引くと、「トップが大号令をかけないとやらない」とも読み解ける王冠のカードが。妙に納得。問題を解決したその先には、部員皆が楽しく生き生きと働ける環境が待っているそう。

実はせっかく年始にもらったお札も、周りには謎の金髪ウィッグやら、前号で使用した大物女性アーティストのアルバムやらが積まれ、カトウからお札の扱いを指摘された(すぐさま整理!)。フィガロジャポン編集部、今年こそ本気の片付けをして、より良い記事作りに邁進します。

カトウチサ/Chisa Kato
東洋時空占星術をメインに数秘術、ダウジング、陰陽五行説に基づいて自ら編み出したタロットカード「トリトトラクタカード」を使って、あらゆる角度から鑑定。日々の指針となる、前向きな鑑定に定評がある。

*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋