【十二支占い|酉】2026年は今後生きやすくなるための準備期間。自然の流れに身を任せて。
日本人なら誰もが知っている生まれ年の動物。十二支は、年だけでなく生まれた月日や時間にも存在する。ここでは十二支それぞれの基本的な傾向と、前半の勢いが徐々に落ち着いてくる下半期の運勢を法演が明らかにする。
【酉|トリ】
今後のための準備期間。周囲を味方につけて。

[ 全体運 ]
自分に正直で独特の世界観を持ち、飾らずに自分の本音を伝えられる酉。その誠実さや媚びない言動、自分のルールを大切にする姿勢に惹かれる人は少なくない。その一方で、時にストレートすぎるもの言いがきつく受け止められたり、誤解を招いたりすることも。2026年は今後の酉が生きやすくなるための準備期間に当たる。焦って結果を出そうとせず、うまくいかないことがあったら問題から少し距離を取って、自然の流れに任せてみて。また、周囲に対する言動が厳しくなりがち。味方には、酉が本来持っている優しさや強さはきちんと伝わっているが、意識して優しい言葉を選んで。下半期は酉を取り巻く状況が少しずつ改善される兆しがある。酉が必要とされる場面では、求められるままに自分の持っている能力を出し惜しみせず提供しよう。そうした行動が酉のポジションを上げてくれる。
[ 2005年生まれ ]
自分にとってポジティブな友人、悪い影響を与える友人が明確になりそう。
[ 1993年生まれ ]
仕事の安定がすべての安定に繋がる年。まずは仕事に意識を向け、準備を怠りなく。
[ 1981年生まれ ]
古きよきものに縁がある。古城巡り、歴史散策など、歴史的・文化的なものに目を向けると運気がアップ。
[ 1969年生まれ ]
キーワードはストレッチ。身体を柔軟に、健康に保つことがパフォーマンスアップに繋がり、運気上昇も叶える。
[ 1957年生まれ ]
急がば回れ、焦らず目的を達成して。結果を急ぐとかえって遠回りになる。
法演/Houen
真言宗の得度を受けた修験者としての顔を持つ占い師。四柱推命など東洋占術を中心に、タロット、姓名判断などさまざまな占いを学ぶ。東洋占術と自身の修行経験からオリジナル占術「MITSURI(密裏)」を考案した。
のごみ人形工房
0954-63-4085
https://www.nogominingyo.com/
- photography: Akemi Kurosaka (Clock)
- editing: Ryoko Kuraishi
*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋