透ける素材が進化。攻めのレイヤード術に挑戦!【2026-27 秋冬コレクションレポート vol.16】
トレンドを牽引してきたシアー素材は、繊細なシフォンやオーガンジーに代わり、光沢を放つコーティング素材やPVC、極薄レザーといった人工的な質感が主役に。見せる/隠すのバランスを巧みに操るのがカギ。
Veiled Layers
透けるレイヤードからなにが見える?!

トレンド継続のシアー素材がモダンに方向転換。ロマンティックなシフォンやオーガンジーに代わってメインストリームを行くのは、グロッシーな光沢を放つコーティング素材や透明PVC、はたまた極薄に加工された半透明のレザー。ポイントは人工的なテクスチャーと透け感を計算したレイヤード技。黒のベールをかけたプラダ、見えすぎ注意のトム フォードを参考に。
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- photography: ©Launchmetrics
- editing: Kaori Tsukamoto
*「フィガロジャポン」2026年7月号より抜粋