なぜいま、おばあちゃん風なのか。グラニーニットの魅力。【2026-27 秋冬コレクションレポート vol.12】
記憶や愛着、受け継ぐという今季のムードを象徴するのは、どこか“おばあちゃんのクローゼット”を思わせるニット。フェアアイルやケーブル編み、素朴な花刺繍など、手仕事の温かみを感じるディテールが魅力。少し野暮ったくて懐かしい、その風合いこそがいまの気分。
Granny Knits, Always
おばあちゃんのニットに大切な思い出を編み込んで。

記憶や愛着、継承という今季のキーワードを体現するアイテムが「おばあちゃんのクローゼット」にあったような懐かしいニット。昔ながらのフェアアイル柄やケーブル編み、素朴な毛糸の花刺繍。レトロでちょっとダサくて、でも、人の手の温もりがある。その温かさは、私たちが失いたくないものとどこか繋がっている。
↓タップしてブランドをチェック!↓
Recommend
- photography: ©Launchmetrics
- editing: Kaori Tsukamoto
*「フィガロジャポン」2026年7月号より抜粋