【スペイン代表】ラミン・ヤマルの“インフルエンサー”の恋人、イネス・ガルシア・サントスに注目!
7月19日(日)、ワールドカップ決勝戦の終了直後、ニューヨーク近郊のメットライフ・スタジアムのピッチでは、黒髪の女性がラ・ロハ(スペイン代表)の優勝が決まるや否や、スターFWの胸に飛び込んで抱きついた。

スペイン代表は、アルゼンチンとの激闘を制し、史上2度目となるワールドカップ優勝を果たした。延長戦終了間際にフェラン・トーレスが決勝ゴールを決め、ラ・ロハにタイトルをもたらしたが、2026年ワールドカップを通じてチームの主役だったのはラミン・ヤマルだった。19歳のバルセロナ所属FWは、2年前にスペイン代表の一員として欧州王者にも輝いており、若くして次々と最年少記録を打ち立て、その輝かしい実績は多くのアスリートが憧れるほどのものとなっている。そんなヤマルの活躍を、同じく若い恋人イネス・ガルシア・サントスが、愛情に満ちたまなざしで見守っていた。
ワールドカップ開幕以来、彼女はいつも背番号19のユニフォームを身にまとい、ラミン・ヤマルの家族とともにすべての試合をスタンドで見守ってきた。2005年生まれでセビリア在住のイネスは、2026年から右ウインガーのヤマルと交際している。もっとも、彼女の顔はそれ以前から特に若いスペイン人の間ではすでによく知られていた。インスタグラムとTikTokを合わせて400万人以上のフォロワーを持つ21歳のインフルエンサーで、2021年からファッションや美容、ライフスタイルをテーマにしたコンテンツを発信し、自身の日常をシェアしている。
始まったばかりの恋
伝えられるところによると、ふたりのスペイン人は、まずソーシャルメディア上でメッセージをやり取りするうちに知り合ったという。「私たちは時間の流れに身を任せました。すると、すべてが自然な形で進んでいきました。私たちは自分たちのペースで関係を育んできたんです」と、イネス・ガルシアはTikTokで公開された動画の中で語っている。2026年5月、ギリシャのザキントス島の街中で初めてふたりが一緒にいる姿が目撃されたが、その数週間前から、すでにふたりは交際しているのではないかという噂が広がっていた。
交際が始まってまだ数週間しか経っていなかったものの、この若き選手はサウジアラビア戦で決めたワールドカップ初ゴールをためらうことなく彼女に捧げた。「母へ、恋人へ、友人たちへ、そしてマタロに残って僕を応援してくれているすべての人へ。」
7月19日、スペインがアルゼンチンを破ってワールドカップ優勝を果たした後、イネス・ガルシア・サントスはピッチ上で恋人と合流し、この歴史的な瞬間をともに祝った。満面の笑みを浮かべたイネスは、ワールドカップのトロフィーを手に恋人の隣で写真撮影に応じ、その後、その写真を自身のインスタグラムに投稿。「あなたはやり遂げた。本当におめでとう、愛する人。あなたは世界チャンピオンよ」とメッセージを添えた。アレックス・パディージャ、ファティ・バスケス、そしてニッキ・ニコル……ラミン・ヤマルとこれまで恋の噂になった女性たちは、もう過去の存在。イネス・ガルシア・サントスとの関係が、ついに正式に公となった。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Emma Martin (madame.lefigaro.fr)
- translation: Hanae Yamaguchi