大人のジーンズの最適解。カジュアルを格上げする、おしゃれ賢者の合わせ技とは。
今季のオートクチュール・ファッション・ウィークでは、ジーンズで参加する人々が続出した。究極のカジュアルアイテムをエレガントに導く手腕を拝見。
実はクチュールライク。

ディオールのショーに出席したアンバサダーのエヴァー・アンダーソンは一見超カジュアル。しかし、2027年クルーズのジーンズは、破れた生地にコットンの糸を模した繊細なシルバーチェーンの刺繍が施されている。クチュールライクなディテールが圧巻。
存在感抜群のハードウェア。

エディター、サラ・ハリスも大胆に肌を見せたシンプルなスタイリング。しかし、グッチのウォッシュドジーンズに施されたホースビットのディテールや、Déhancheのベルトの金具が華やかさをプラスしている。使い込んだエルメスのバーキンも貫禄十分。
絶妙なバランス。

最後の方はライトブルーのダメージジーンズをセレクト。白Tの組み合わせもカジュアルだが、ジャケットはエレガンスの極致、ディオールのスパンコールが輝くツイードのバージャケット。ベージュのソックス+白のバレエシューズという足元が双方の繋ぎ役に。
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